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ナチュラルでからだ思いの「Mirayné」のお菓子

  • 2015.5.28
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食事だけでなく、お菓子もからだによい材料で作られたものを食べたい。そんな思いにそっとこたえてくれるのが、渋谷区代々木上原にある「La petite pâtisserie de Mirayné(ラ プティ パティスリー ド ミレイネ)」です。

材料はすべて植物性のものだけを使用

小田急線・東京メトロ千代田線代々木上原駅から徒歩5分。駅東口を出て左手に伸びる坂を下った右手の住宅街の路地で、銭湯「大黒湯」の看板を見つけたら、その隣りに「Mirayné」があります。

木製の扉を開けて店内に入ると、すぐ目に飛び込んでくるのは、お菓子が並ぶショーケース。清楚なよそおいのなかにも素朴なあたたかみが感じられるお菓子の姿に、思わずわぁっと声をあげてしまいます。

「Mirayné」のお菓子には、乳製品やたまごなどの動物性の材料が使われていません。国産小麦粉、無調整豆乳、未精製のてんさい糖、天然塩、植物から抽出されたアガベシロップ、圧搾しぼりの菜種油といった、植物性の材料だけを使って作られています。

お菓子が好きな人にこそおすすめしたくなります

店主の秋葉美和さんは3人の子どもをもつお母さんです。子どもが食物アレルギーをもっていることがわかったのをきっかけに、食に関する本を何冊も読み、食べものの材料にこだわるようになりました。

お菓子が好きな人のなかには、材料に含まれている脂肪分や糖分にからだが敏感に反応する人も意外といると秋葉さんは言います。お菓子を食べるとからだが重くなったりだるくなったり、気づかないうちにダメージを受けていることもあるそうです。

でも、だからといってお菓子をやめるなんてことはむずかしいですよね。「Mirayné」のお菓子はからだにやさしい材料のみで作られているので、アレルギー、マクロビ、ビーガン、美容に関心がある人にも人気です。もちろん味わいのよさも評判で、そのおいしさのわけは材料の配分を試行錯誤してレシピを工夫していること、心をこめて手作りしていることだそうです。

味わいもナチュラルでやさしいおいしさ

店内で販売されているのは、クッキー、クラッカー、グラノーラをはじめ、生ケーキ、マフィン、ブラウニーなど。

クッキーはレモンやしょうゆ味など6種類の「さくさくクッキー」(540円)、抹茶やいちご味など5種類の「ほろほろクッキー」(594〜648円)、ヴァニラやシナモン味など3種類の「カリカリクッキー」(540円)があり、それぞれ名前のとおりの食感とナチュラルな風味を楽しめます。

「酒粕クラッカー」(S432円、L756円)はドライトマト、バジル、黒こしょう、カレー味の4種類。さくっと軽い食感で、ビールやワインともよく合います。それから、「グラノーラ」(S432円、L756円)はチャイ、穀物珈琲、ココア味の3種類。そのままぽりぽり食べても、牛乳や豆乳を加えて食べても芳ばしくいただけます。

今年5月1日には、恵比寿ガーデンプレイス「恵比寿三越」地下2階に「Mirayné」2号店がオープンしました。毎日11時から20時まで営業しているので、気軽に利用できそうです。近くにでかけた際には立ち寄りたいですね。