そりゃしたくなっちゃうよ！彼がときめく「キスのおねだり」って？

自分からキスのおねだりをしていますか？ もしおねだりをしたことがないなら、本記事で紹介するおねだり法を試してみて。 男性をときめかせるキスのおねだりをマスターすることで、男性をあなたの虜にすることができちゃうかも？！

（1）「キスしよ？」とおねだり

王道のストレートおねだり。 おねだりされて、ドキドキしない男性はいませんよね。 ポイントは「キスして」ではなく、「キスしよ？」とおねだりすること。 「キスしよ？」のほうが、あなたがキスしたい気分だということが伝わりやすいですよ。 上目遣いで、甘えるように男性に伝えてみましょう。

（2）静かな場所で腕を絡ませる

あえて静かな場所に連れていき、キスしやすい雰囲気を作るのもおススメ。 二人っきりになったら、腕を絡ませながら、何も言わずに男性を見上げてみて。 「え、キスして欲しいのかな？」と男性をドキドキさせることができますよ。 もし、男性がキスのおねだりだと気づかない場合は、目を閉じながら「んっ」と唇を強調してみて。

（3）ほっぺにキスをする

男性からどうしてもキスをして欲しい時には、あなたから先にキスをしちゃいましょう。 この時、唇ではなく、ほっぺにキスをするのがポイントです。 優しく、気持ち長めに「チュゥ～」とキスするイメージで。 男性はドキッとすると同時に、キス欲に火がつき、男性から唇にキスをしてくれるでしょう。

（4）おやすみのキスをしてもらう

キスの後の情事を求めるなら、夜におやすみのキスをしてもらいましょう。 夜はキス欲が倍増する時間帯です。 「おやすみのキスは？」とおねだりすることで、そのままロマンチックなムードに持っていきやすいですよ。 一緒にベッドに入ったら、顔を近づけて「おやすみのキスは？」とおねだりしてみて。

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受け身な姿勢は奥ゆかしいですが、たまには自分から積極的にキスのおねだりをしてみましょう。 男性にいつもとは違う刺激を与え続けることが、ラブラブなカップルでいられる秘訣ですよ。 （恋愛jp編集部）