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誤魔化せないかも…。彼氏への恋心が冷めたことがバレる瞬間

  • 2020.11.26
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彼氏へ対する恋心がスッと冷めてしまうことってありますよね。そんな時に彼氏に取る言動は、自然と今までのものとは違うものになってしまうものです。ここでは、そんな3つの瞬間についてお伝えしていきます。

話を適当に聞いてる瞬間

彼に恋をしている際は、キラキラした目で彼の目を見つめながら、どんな言葉も聞き逃すまいとしっかりと耳を傾けて話を聞き、返事をしていたはずです。ところが、恋心が冷めてしまうと、一生懸命話してくる彼に対して「ふーん」などと、適当な相槌をついてしまうようになってしまいます。

ひどい場合は、頭の中で他の事を考えていて、「え?!ごめん何?今の聞いてなかった!」となることも。それは、もう心が彼の元にないことのあらわれでもあります。今までの彼女とは違う反応に、彼の方は「もう自分に興味がないのかな」と感じてしまいます。

スキンシップを嫌がる瞬間

体の関係だけではなく、別れ際のキスや、デート中に手をつなぐなど、様々なスキンシップを嫌がる行為は、彼に対する恋心が冷めたという考えに直結しやすくなります。女性は、男性に比べると、気持ちの面に重点を置いてスキンシップを行うと言われています。つまり、スキンシップイコール、好きという気持ちのあらわれでもあるのです。

また、彼の方は、スキンシップを行うことで、自分を受け入れてもらえているという気持ちになり、彼女と愛し合っている自信にもつながっていきやすくなります。そのため、スキンシップを嫌がられることで、意外と深く傷つきやすくなってしまい、彼女からの愛情を感じられなくなってしまいやすくなるのです。

優先順位が変わった瞬間

彼が大好きだったころは、何を差し置いても彼との用事を最優先していましたよね。それが一転し、彼への気持が冷めてしまうと、友人と遊びに行く回数が増えてしまったり、家族との用事を優先してしまったりする回数が増えていくようになります。

優先順位が一位だった彼は、いつのまにか友人や家族と順番が入れ替わってしまうのです。彼の方は、最初の頃は「あれ、彼女の方からデートに誘われなくなってきたな」と感じる程度ですが、次第に友人や家族との約束を優先させていることを知り、彼女の気持ちが冷めてしまったことにも気付くようになってしまいます。

気持ちは、意外と何気ない言動に出てくるものです。自分の恋心が冷めてしまったことが、今はまだちょっと彼にバレたくないなという場合は、これらの言動に注意しておくとよいでしょう。逆に、彼とのお別れを考えていて、自分の気持ちをさりげなく彼に勘づかせたい場合は、これらの言動をすると伝わりやすくなります。

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