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思われてたらゾッとする…!男性が痛いおばさんと思うアラサー女性の特徴3つ

  • 2020.11.25

自分ではイケてると思ってやっていたことが、実は男性から「痛いおばさん」扱いされる原因になっている可能性があります。そして、男性に「痛いおばさん」と思われた時点で恋愛対象からも外されてしまいます…。

今回は男性が「痛いおばさん」と思ってしまうアラサー女性の特徴を紹介します。

メイクや服装が年相応ではない

メイクやファッションは女性がモテるためにもが欠かせない要素のひとつですが、メイクやファッションはセンスが重要です。

周りを気にせず好きなものを着る、ありのままの私を見て…!というのは、残念ながら20代までしか通用しません。30代に差し掛かると、TPOを踏まえた服装で、個人のセンスを出すことが大人の嗜みとして重視されます。

もちろん、メイクも同じです。20代前半の女性と同じようなメイクや、反対に30代ですっぴんでいるのも「痛いおばさん」ならぬ「子供おばさん」と見られて、男性の恋愛対象から敬遠されてしまうのです。

特に、自分が20代のときに流行ったメイクやファッションのまま、ずっと変わらずにそのままアラサーになった女性は要注意。自分で思っているよりも、周りからドン引きされている可能性があります。

どんなメイクやファッションがいいのかわからないという人は、ネットで「30代女性 メイク ファッション」と年齢を入れて検索をしてみましょう。歳を重ねると、年相応のファッションやメイクにしてみると案外しっくり馴染むものですよ。

この機会に若かりし昔の自分とはさよならして、魅力ある大人な女性に生まれ変わりましょう。

流行り言葉を使う

流行に敏感なのは悪いことではありません。ただその流行を全て取り入れるのがいいというわけではありません。

特に流行り言葉は、あえて使わない方が良いも場合もあります。大抵の流行り言葉は10代から20代の若者を中心に広まっていくので、30代の女性がその言葉を使っても「流行に頑張ってついて行こうとしてるおばさん」にしか見えないことも…。世間はなかなかシビアです。

見た目と言葉のギャップが大きいほど無理している感が出てしまい、特に同世代や下の世代からは「痛いおばさん」キャラに認定されてしまいます。

今の流行を知ることは大事ですが、あえてその言葉を使う必要はありません。話のネタとして「今は〇〇が流行ってるらしいよ。可愛いよね」くらいの目線で大人度をアピールした方が、余裕がある魅力的な大人女性として映ります。

SNSの更新頻度が高い

仕事以外に趣味や習い事、友達との飲み会などプライベートを充実させたい女性は多いです。

日々忙しく過ごしているのは悪いことではありませんが、他人に自分の生活の充実ぶりを過度にアピールすると、痛いおばさんとして認識されるかもしれません。

特にSNS上でリア充ぶりを発信している人が多く見受けられますが、そればかりに熱心になっていると、大人なのにSNSばっかりやってる…と呆れられてしまうことも。毎日、自分のプライベートを日記がわりに更新しているような30代もひかれる可能性があるので気をつけて。

SNSのつぶやきが10代、20代の若い世代の頻度が高いのは頷けますが、30代以降の大人の更新度が高いと、SNSの依存症のように思われてしまう場合もあるので注意が必要です。

SNSでプライベートを何でもひけらかすのではなく、大人らしく言葉の表現、他人に与える影響、更新頻度も考えてSNSを利用しましょう。特に男性は女性の過度なリア充アピールに引いてしまうこともあるため、SNSの活動はほどほどにしておいた方がアラサー女性は賢明なのです。

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