自分で自分のことを怖い人だと思っている人はそれほどいないかもしれません。でも自分では気が付いていなくても、周りから怖い人だと思われていることはあるでしょう。あなたも本当は怖い人なのかもしれません。探ってみましょう。
図形が何に見えますか?直感でお答えください。
1.一本のお箸
2.針
3.トング
4.耳かき
1.一本のお箸に見えた人は「怖くも出来る人」
図形が一本のお箸に見えた人は、意図的に怖くすることも出来る人かもしれません。普段は穏やかで、それほど怖いという印象を持っている人はいないでしょう。あなた自身も小さなことで怒るような人ではありません。ただ、ここ一番は意識的に怖くすることも出来そうです。
このタイプの人は、とても冷静で感情のコントロール力に長けているところがありそうです。そのため、相手にとって必要であると判断すれば、思いきり怖い表情で怒ることが出来るでしょう。ただ、怖いのではなく、優しさがにじんでいる怖さでしょう。
普段怒らない人なこともあって、意図的に怒っているあなたは相当に怖いかもしれません。怒られている本人以外も、空気が凍り付いてしまうような雰囲気になるでしょう。怖い人だと思われるかもしれませんが、相手にとって必要だからこその、愛ある行為と言えそうです。
2.針に見えた人は「一見怖くないけど実は怖いと思われている人」
図形が針に見えた人は、一見怖くないけど実は怖いと思われている人かもしれません。あなたのことをあまり知らない人は、ニコニコしていて穏やかで怖いという印象はほとんど持っていないでしょう。けれども、あなたのことを少しでも知ると、厳しく怖い人だということに気が付きそうです。
このタイプの人は、人に対しても自分に対しても厳しく、高いハードルをかすようなところがありそうです。そのハードルを越えるために切磋琢磨している人に対しては温かい目を向けますが、少しでもさぼっている人を見ると、凍り付くほど冷たい目で見てしまうような厳しさがあるでしょう。
パッと見ただけでは、その厳しい怖さが見えないので、一見怖くない人だと思われがちかもしれません。けれども少しでも近づくと、どんどん高みを目指すためにビシビシしごいてくる怖い人だということがわかる人が多いのではないでしょうか。
3.トングに見えた人は「怖いけどカッコいい人」
図形がトングに見えた人は、怖いけどカッコいい人だと思われているかもしれません。まるで武士のように、無駄な笑顔は見せず、日々難しい顔をして過ごしていそうです。ただ、その愛想のない姿が怖いけどカッコいいと感じられているのではないでしょうか。
このタイプの人は、人と接する時にむやみやたらに笑顔を振りまくようなことはしないでしょう。また思慮深く、考え事をしていることが多いため気難しそうにも見えていそうです。少しとっつきにくくて怖い人という印象があるかもしれません。
あなたのことは遠巻きにカッコいいと憧れの目で見ている人が多いのではないでしょうか。実際はどうかわからないけど怖そうだから近づきはしないでしょう。でもその雰囲気がカッコいいから、ついつい目で追ってしまう、そんな存在かもしれません。
4.耳かきに見えた人は「全く怖くない人」
図形が耳かきに見えた人は、全く怖くない人かもしれません。頑張って怖くして相手を怒ろうとしても、どうしても表情が崩れたり言葉が甘くなって優しくなってしまいがちでしょう。怖くすることが出来ない人なのではないでしょうか。
このタイプの人は、全身から優しい雰囲気がにじみ出ている人でしょう。あまり怒ることもないですし、怒っていてもすぐに気持ちが収まってしまうようなところがありそうです。怒りだしても相手の様子を見て、つい笑ってしまうことも多いかもしれません。
周りからも全く怖くない人であると思われているでしょう。例えあなたが怒っていても、すぐに許してくれるのがわかっているので、みんなそれほど恐れることもなさそうです。あなたの優しさにみんなが甘えてしまっているかもしれません。
ライター:aiirococco
公認心理師、臨床心理士として総合病院にて働いております。知っているようで知らない自分のこと。自分の心理をのぞいてみませんか?自分を知るワクワクドキドキ感をお伝えします!
編集:TRILLニュース編集部