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彼に「もう一度会いたい」と思わせる!会えない間に準備しておきたい3つのラブアクション

  • 2020.11.22

社会人になると、仕事に趣味に付き合いにと恋だけに時間を割くわけにはいかなくなってきます。あまり会えない相手を好きになってしまった場合、どうやってアプローチしていけば良いのでしょう?会えない間に準備しておきたい3つのラブアクションについて解説します。

1. 共通の趣味を持つ

まずは、気になる彼と同じ趣味を持ってみましょう。もちろん全く興味のない分野はNGです。口先だけだとバレてしまったら、最悪幻滅されてしまう恐れすらあります。けれど「熱意はあるけれど、その分野に詳しくない」という形であればOKです。

男の人は頼られると悪い気はしないものです。積極的に彼に尋ねて、色々なことを教えてもらいましょう。一緒に出掛ける口実にもなりますし、あなたの世界が広がるかもしれません。彼と会う機会が少なくても、彼の心にはあなたの存在が残るはずです。

2. 相手の話をよく聞く

「そもそも会える機会が少ないのに、どうやって彼の話を聞けばよいの?」という疑問は最もですが、あまり会えない相手だからこそ、このアクションは効果があります。たいていの場合、女の人が話し役で男の人が聞き役になりがちですが、それでは彼にあなたの印象が残りません。下手をすると、あなたと話し終わった後に、「ふう、疲れた」と、ため息をつかれているかもしれません。それでは次につながりませんよね。

実は聞き役というのは、うまくやれば相手にかなりの好印象を与えることができるのです。ここでのポイントは、彼の話に真摯に耳を傾けるということと、心から彼に「すごい!」と言ってあげることです。この時、口先だけの称賛はNGです。趣味の話題と同様、すぐにバレます。これをするだけで、彼はあなたにもう一度話を聞いてもらいたくなります。

3. 自然なボディタッチをする

彼と会ったときに、わざと彼の身体に手を触れるような機会を作りましょう。けれど、やりすぎはNGです。できれば体の中心に近いほうが良いのですが、なかなか難しいと思いますので、指先が軽く触れ合うような感じで構いません。

指先は繊細な器官なので、ちょっとした接触でも彼をどきりとさせることができるでしょう。お皿やコップの受け渡しの時に意識してみると良いと思います。
ただし、ほとんど知らない相手に対しては使えない手ですし、コンパや飲み会などで使うと軽い女認定されてしまうので気を付けてください。

あまり会うチャンスがない彼を落とすために準備しておきたい3つのラブアクションを紹介しました。
少ないチャンスを次につなげるためには、彼に「もう一度会いたい」と思わせる相手にならなくてはいけません。3つのアクションはどれも難しくないと思いますので、ぜひ試してみてください。

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