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【一目惚れ♡】店員さんに自分の気持ちを伝える方法って?

  • 2020.11.19

店員さんに一目惚れをしたら、自分の気持ちをどのように伝えればいいのでしょうか。
店員さんからしてみれば、一お客さんとしてみられることは当然なので、なかなか自分の気持ちを伝えるタイミングや伝え方など難しいですよね。
 
今回はそんな店員さんに一目惚れをしたとき、気持ちを引かれずに伝える方法をご紹介していきたいと思います。
 

何度も通い詰めて自分を知ってもらう

自分が店員さんに一目惚れをしたとしても、店員さんからしてみれば毎日たくさんのお客さんを接客するうちの一人にすぎません。
 
そのため、1度や2度だけでは顔を覚えてもらうことができず、その状況で気持ちを伝えても引かれてしまうだけになります。
 
そのようなことにならないためにも、まずは何度も通い詰めて、自分を知ってもらいましょう。
できることならば話ができるような状況まで持っていけるといいですね。
 
「いつもありがとうございます」といった言葉を聞ければ、顔を覚えてくれたと認識できますし、いつも頼むメニューを「いつものですか?」と言ってもらえるくらいになると、常連になったと自信につながるのではないでしょうか。
 

少しずつ会話を増やしていく

少しずつでも会話を増やしていくことができれば、それだけ距離を縮めていくことができるでしょう。
 
ただし、店員さんからしてみれば仕事中ですので、あまりたくさん話をしていることは難しいかと思います。
 
ですので、一言二言からはじめていき、お店に来るようになったきっかけや好きなメニューといったお店に関する話をしていけば、仕事中の会話として成り立ちますよね。
 
いきなりプライベートなことを聞いたり話したりすると引かれてしまいますので、焦らずにゆっくりと時間をかけて距離を縮めていきましょう。
 

話題が増えてきたところで連絡先を伝える

会話ができるくらい距離を縮めることができれば、自分の気持ちも伝えやすくなるのではないでしょうか。
 
しかし、その場で告白をすることは周りの目もありますし、かといって仕事終わりを待ち伏せをするのも警戒心が強くなってしまいます。
 
さりげなく紙に書いた連絡先を渡して、気持ちを伝えるようにすると引かれずに伝えることができます。
 
「もっと仲よくなりたいので連絡ください」とか「ゆっくり話をしたいのでランチどうですか?」など一言添えて渡しましょう。
お会計のときでもいいですし、いつもと変わらずに話をするタイミングでもいいでしょう。
 

まとめ

 
一目惚れをしたら、すぐにでも気持ちを伝えたくなってしまったり、焦る気持ちも出てくるかと思います。
しかしそこはぐっとこらえて、まずは距離を縮めていくことが大切です。
 
相手の立場からしてみると、いきなり気持ちを伝えられてもびっくりしてしまいますし、怖い印象を与えてしまう場合も考えられます。
 
お客さんから常連さんになり、そこからさらに個人的に仲良くなれるくらいまでステップアップしていければ、引かれずに気持ちを伝えることができるでしょう。
(ハウコレ編集部)



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