まっまぶしい！光属性過ぎて眩しい星座ランキング

まっまぶしい！ その純粋ピュアなまっすぐさに思わず目がくらみそう。
そんな人身近にいませんでしょうか？
自分の感じるやましい思いや疑念が、その真っすぐさに触れた瞬間になんだかばかばかしく思えるようなそんな眩しい光属性。
そんな人の近くにいたらなんだかほんわか癒されそう。
もしかしたら超光属性なのに、自分では気がついていないだけかもしれない人もいるかもしれませんね。
そんな光属性過ぎて眩しい星座ランキングいってみましょう！

1位：射手座（11月22日～12月21日生まれ）

1位は射手座さん。自分の行いたい目標に向かって楽しみながらストイックに行える射手座さんは、相手に対しても多くの希望を与えてくれる光属性にふさわしい星座です。
ほかの人が抱える疑念や重い気持ちも、ズバッと正論で切ってくれますし、現実的なアドバイスもしてくれる頼もしい存在の人が多い星座。
この人が言うことは間違いない、と謎の信頼感を与えてくれるそんな眩しい光属性を放ちます。

2位：牡羊座（3月21日～4月19日生まれ）

2位は牡羊座さん。率直で真っすぐな人が多いです。
ぶっきらぼうでありながら、何よりも「やってみて理解したい！」という気持ちに素直で、勢いがある眩しい光属性を持っている人が多いです。
今まで悩んでいたことがばからしくなるような、そんな率直な言葉を嫌味なく言葉にできる。そんなアグレッシブな人が多いのではないでしょうか。
グダグダ悩むのはめんどくさい。
だからとりあえずやってみる、そんな真っすぐさに多くの隠れファンが近くに潜んでいるかもしれません。

3位：天秤座（9月23日～10月23日生まれ）

3位は天秤座さん。天秤座さんの光属性はまさしく安定感と信頼感で「この人がそばにいたら安心。あなたの言葉に癒される」そんなことを感じている人が多いのではないでしょうか。
それは誰より周りの状況をとらえ「今何が必要で、これを行ったらもっと状況が変化していく」といった計算を自然に行う事が出来る資質ゆえ。
安定と信頼という言葉は、多くの人が興味を持ち真摯（しんし）でありたいと思うからこそ成せる関係性かもしれません。

4位：しし座（7月23日～8月22日生まれ）

4位はしし座さん。しし座さんは華やかな雰囲気の持ち主で、この人がいれば安心する、そんな光属性の持ち主です。
どんな時でも自分を貫き、ペースを乱した自分を他者に見せない気質は、まぶしい光だと感じる人も多いでしょう。
少し優柔不断な人が、しし座さんの潔い行動をみると、それまで感じていた迷いが吹っ切れる事も。ただ少し融通が利かない時もあるので、人の思いを尊重することもお忘れなく。

5位：山羊座（12月22日～1月19日生まれ）

5位は山羊座さん。山羊座さんは「あ、これはこうでしかないから、こうすればいいんじゃん」と悩みを的確に解決してくれる、頼もしい光属性の持ち主です。
山羊座さんの正論は、そこに経験と実績がある故の深みがあり、尊敬を感じる人も多いでしょう。
その一つ一つの的確な言葉が眩しく、目がくらんで直視できない人も多々。
眩しすぎて「山羊座さんに求められる事を出来るかわからない……」と、人によっては戸惑う事も。その人に合った光調節も大切に。

6位：魚座（2月19日～3月20日生まれ）

6位は魚座さん。魚座さんはどこにいてもなじむような人柄の方が多く、その場にいるだけでほっこりした安心感を与える光属性の持ち主です。
その場にいるだけで和ませてくれるので、魚座さんの傍にいる人はストレスなく何だって出来る様な気持ちになる人が多いのではないでしょうか？
ただ、周りがネガティブだと、そのネガティブな雰囲気にのまれてしまう魚座さんなので、光属性を生かすには周りの環境は大切かも。
良い雰囲気をさらに拡大させてくれる。そんな所が魚座さんの魅力です。

7位：水瓶座（1月20日～2月18日生まれ）

7位は水瓶座さん。水瓶座さんはゴーイングマイウェイな光属性の持ち主。
マイペースでありながらも客観性を兼ね備えているので、周りがネガティブな雰囲気でいると「本当にネガティブでいる事が良い事なのだろうか」と場の雰囲気を変化させてくれる事もあるでしょう。
かといって場の雰囲気を読んでいるかというと、あえて「読まない」立ち位置でいる人が多い印象。
多くの人や物事の変化や成長を観察して楽しんでいるからこそ、成せる技なのかもしれません。

8位：牡牛座（4月20日～5月20日生まれ）

8位は牡牛座さん。牡牛座さんは繊細な感覚を持っており、自分の感覚の「確かさ」に確信がある為、その感覚を周囲にもおすそ分け出来る、という光属性の持ち主。
「この人の感性に従っていたら間違いない」と思わせる様なハイセンスさを備えています。
ただ、牡牛座さんが考える理想を理解されないと、じわじわと沸点が上がり、途端に爆発してしまうことも。
時には自分だけではなく人の感性も尊重してみると、光属性が一層アップいたします。

9位：蠍座（10月24日～11月21日生まれ）

9位は蠍座さん。蠍座さんの光属性は心を俯瞰（ふかん）して、客観的かつ的確に気持ちを理解することができること。
だからこそ「蠍座さんが言うのだったら間違いない」と安心して物事を進められる人が多いのではないでしょうか。
特に蠍座さん自身が「大切にしたいご縁」に対しては、その言葉の重みもひとしお。
ただ、常にその大切な人を気にするというより、折を見て必要な時に言葉を投げてみると、光属性がぐんと光増します。

10位：蟹座（6月22日～7月22日生まれ）

10位は蟹座さん。蟹座さんは、真摯（しんし）に向き合いたい人へ、暖かく的確な言葉をかけてくれる様な光属性の持ち主です。
「この人がいれば場を取り持てる」というような安心感を得ている人も多くいることでしょう。
ただ、それと同時に蟹座さんが不快感を持つ人への煩雑さに、闇属性感を感じる人もいそうなので、光と闇の感情をうまく切り替えながら人と接すると良いでしょう。

11位：乙女座（8月23日～9月22日生まれ）

11位は乙女座さん。乙女座さんは光か闇かでいうと、どっちとも取れない様な中性的な印象の方が多いです。
それは乙女座さんが、卒のない言葉を選びがちな事による結果かもしれませんし、極端さを避けているという事もその要因かもしれません。
ただその卒のなさを繰り返すことで「自分を大切にする」事がどういう事か分からなくなり、頑張りすぎてしまう人も多々。
そんなときは光属性の星座さんの眩しさを感じてみるとよいかもしれません。

12位：ふたご座（5月21日～6月21日生まれ）

12位はふたご座さん。
ふたご座さんも光とも闇とも取れない中性的な印象の持ち主で、闇と光を絶妙な塩梅で使い分け、どちらのバランスも保ちながら人との交流へと生かしてゆく、そんな器用な星座です。
光属性なのでは!? と思わせた次の瞬間、闇な一面があふれだし、闇っぽいと思った瞬間に光属性に変化する。
結局どっち!? となるかもしれませんが「どっちもふたご座さんらしさ」なのです。
そんな2面性を器用に扱うふたご座さんと、一緒になって楽しむのもまた粋なコミュニケーションですね。

いかがでしたか？

あなたの星座はどのくらい光属性だったでしょうか。
ずっと見ていたいぐらいの光と、眩しすぎて直視できない光が混在しているのが光属性の特性だと思います。
なので、ちょうど良いバランスで照明を調整してみたり、アッと言わせたい人には圧倒的な眩しさを演出してみたりする等。
人や状況、タイミングによって光の塩梅を活かしてゆくと、より魅力的に輝くことができるかもしれませんね。
あなただけの眩しさに乾杯！
（占い師／Mibo）