「なんとスゴいクオリティ…！」セブンに“あまりに素敵なビジュアルの”人気グルメが登場です！

さわやかな風味とピリッとした辛みがヤミつきになる「ガパオライス」は、日本人にも人気の高いタイ料理の定番メニュー。近年では専門店をはじめ、スーパーやお弁当屋さん、コンビニなどで手軽に食べられるようになりました。

セブンイレブンでは11月17日から、そんな人気メニューを手軽に楽しめる新商品を販売しています。

それが、こちらの「ガパオ風ライス（鶏ひき肉のバジル炒め）」（税抜460円）。鶏ひき肉のバジル炒めを、ぷちぷちとした食感がたまらないもち麦ごはんでいただくお弁当です。

とりわけ目をひくのは、別の容器に入れられたレタス。七味唐辛子やソース、マヨネーズなど、調味料が別ぞえされているのはよく見かけますが、野菜というのはちょっと見慣れませんね…。

早速温めていきましょう！加熱目安時間は、500Wで2分15秒、1500Wで45秒に設定されています。なお、温める際は必ず、レタスの入った容器をはずすことを忘れないでくださいね。

温め終わったら、容器をグルッと覆うフィルムをはがしていきましょう！加熱後は容器が熱くなっているので、やけどしないようくれぐれもご注意を。

ふたをパカッとはずすと、ハーブや香辛料が効いた、食欲そそる香りがふわ〜っとあたりに広がりました…！

こちらは具材とごはんが別々の容器に入れられたセパレートタイプ。レタスをセットして、全体にまんべんなく具材が行き渡るよう、慎重に盛りつけていきます…！

完成！バッチリ綺麗に盛りつけることができました。具材がたっぷり入っているため、ごはんもすっかり覆い隠されてしまっています。

パプリカやピーマンなどが入った鶏ひき肉のガパオ炒め、フレッシュな黄緑色のレタス、オレンジと白のコントラストがあざやかな半熟たまご。口直しの春雨サラダもトッピングされるなど、なんとも素敵なビジュアルに仕上がっています。

お肉たっぷりな鶏ひき肉のバジル炒めはかなり本格的。バジルのさわやかな香り、香辛料のピリッとした風味が旨みをグンとひき立てて、1口、2口…と食べ進めたくなる絶妙な味わいに仕上がっています。もち麦ごはんのぷちぷちとした食感もたまりません！

レタスはシャキシャキとした食感、フレッシュな味わいがしっかり残っており、素敵なアクセントになってくれています。なるほど、容器を別にしたのは、この状態をキープするためだったんですね…！

ちゅるっとなめらかな春雨サラダは酸っぱ辛い味わいで、いい口直しになってくれますよ。コリッとしたきくらげ、シャクッとした玉ねぎもいい感じです。

そのままでも十分おいしいですが、半熟たまごをくずしたら、もっと魅力的な味わいになりますよ！

コクのある黄身の旨みが加わることで、より濃厚な味に早変わり。パクッ！とほおばれば、思わず笑顔になってしまう魅力的な味わいが、口の中いっぱいに広がるんです…！

タイ料理の人気メニューが手軽に楽しめる、セブンの「ガパオ風ライス（鶏ひき肉のバジル炒め）」。味だけでなく食感も充実している、満足度の高い逸品です。気になる方はぜひチェックしてくださいね！