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話しかけてもOK…?ひとりでバーにいるときの男性心理3選

  • 2020.11.18
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素敵な男性が一人でバーにいたら、声をかけて良いのでしょうか?男性の心理を読み取って、声をかけても良い男性か判断することが大切です。

一人の時間を楽しんでいる

純粋にゆっくり過ごす時間を楽しむために、一人でバーに来ている男性も少なくはありません。仕事や日常生活から解放され、自分だけの時間を過ごしたいと考えている男性は多いです。そういった時は話しかけるタイミングではないので気をつけるべきでしょう。

自分のペースでお酒を飲みたい時や、会話に邪魔されずにお酒の味をしっかりと味わいたいという時に一人でバーに足を運ぶという男性もいます。大人の雰囲気を味わいたい、立派な男性になりたいという気持ちを持っている人や、周囲の人にバーに一人で行っていることを自慢したいと感じている人も少なくはありません。

店員や常連との会話を楽しむため

行きつけのバーを持っている男性の場合には、バーテンダーや常連さんとの会話を楽しむために足を運んでいる事も多いです。

誰かと待ち合わせをしたり予定を合わせたりするのは面倒でも、足を運べば誰か知り合いがいて話し相手になってくれる環境となれば、気軽に足を運びやすいことは確かです。一人でバーにいる男性は、自由であり縛られたくないと考えている人も多いです。

和気藹々と楽しく会話をしたいと考えているのか、ゆっくりと過ごしたいと感じているのか見極めて、会話を楽しみたい人に声をかけるようにしましょう。

良い出会いを期待している

街中でのナンパはハードルが高いと感じる男性でも、バーはお酒も入っていて勇気が出やすく、女性側のガードも緩みがちなので良い出会いを期待していることが多いです。

数人でいるよりも一人の方がスマートに女性を口説くことができたり、マスターを介して話すことができたりというのも魅力と考えている男性が多いです。もちろん恋愛に関する出会いだけではなく、ビジネス関係で良い出会いが巡ってくることも珍しくありません。

あらゆる面から出会いを求めていてバーに足を運ぶ男性は多く、一人で気軽に行くことができる出会いの場の一つになっている傾向にあります。

心に余裕がある人が多い

一人でバーに行く男性の心理はそれぞれ異なりますが、ゆっくりと過ごせる心にゆとりがある人が多いです。声をかけても紳士的な対応をしてくれる男性が大半であり、万が一イマイチでもマスターやバーテンダーがフォローしてくれるので声がかけやすいと言えるでしょう。

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