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ヨガがストレス解消になる科学的な理由

  • 2020.11.16
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ヨガのあとは足取りが軽くなる。それはヨガにストレス解消効果があるからだそう。その理由をヨガのエキスパートが教えてくれた。今回はこの内容をイギリス版ウィメンズヘルスからご紹介。

ストレスを感じると、体内でコルチゾールというホルモンが分泌される。このホルモンがあるからこそ、私たちは危機的状況を乗り切れる(コルチゾールは“戦うか逃げるか”反応のカギ)。でも、残念ながら体には、ライオンに追いかけられているときのストレスと、上司から送られてきた嫌なメールを読んでいるときのストレスが判別できない。よって、私たちの体内には普段からコルチゾールがあふれている。これが理由で神経系は休む暇もなく働く羽目になり、疲労(あの寝ても寝ても眠い感じ)や病気につながってしまう。

そんな時こそ、ヨガの出番。1週間に1~2時間でもヨガをすれば、極度に興奮した交感神経系が落ち着いて、心身のバランスが整ってくる。

リラクゼーションは副交感神経系にとってもプラスになる。副交感神経系は心身を休ませて、細胞を再生し、エネルギーを保全するだけでなく、“幸福ホルモン”セロトニンの分泌も促してくれるので、ちゃんといたわってあげよう。

大きなストレスを抱えているなら、リストラティブヨガのクラスを探してみて。90分のビクラムヨガとは対照的に、とても体にやさしいし、アクティブな状態づくりにピッタリ。

マインドフルネス、瞑想、呼吸を取り入れたリストラティブヨガは、まるで起きたまま取れる最高の昼寝。これさえあれば、人生で何が起きても大丈夫。

※この記事は、イギリス版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

Text: Nahid De Belgeonne Translation: Ai Igamoto

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