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好きな人との連絡をとだえさせない4つの方法

  • 2020.11.16

好きな人がいるとスマホをチェックする回数が増えませんか?「連絡きてないかな・・・・・・。」「今連絡したいな・・・・・・。」と好きな人との連絡のことで頭がいっぱいになるものです。


ただ、好きな人と連絡をとるのは幸せな一方で、「いつかとぎれるのでは?」と不安になることもあるでしょう。


幸せな気持ちが続くためにも、好きな人との連絡をとだえさせない方法についてご紹介します。

質問系の連絡を送る

好きな人は彼氏ではないため、用もなく連絡ができないイメージがあるでしょう。
相手からしても、どう返事をしたらいいか分からない連絡をもらっても困るものです。


気楽に連絡ができて、なおかつ、続く連絡にするには質問系がいいでしょう。
「昨日の〇〇見た人探しているけど見た?」などのような簡単な質問もおすすめです。


1つの質問から話を広げていくと、しばらく連絡を続けることができます。
途絶えそうと思ったら、次の質問に切り替えましょう。

時間を置いて連絡をする

好きな人との連絡はテンポよく行いたいものです。できれば、すぐに返事をして、相手からもすぐに返事がきて、1日中連絡しあいたいとも思うでしょう。


しかし、あまりにつめて連絡をすると話すことがなくなる可能性があります。
相手から連絡が来なくなることも考えられるでしょう。


そのため、相手から返事が来たら、しばらく時間をおいてから返しましょう。自分で止めることでまだいつでも連絡ができるという保険を作るのです。

ポップアップで読めない長さを意識する

LINEは、ポップアップを表示させておくと、ある程度のメッセージを読むことができます。既読にしなくても読めるため、ポップアップで表示されないであろう長さを意識したメッセージがおすすめです。


長すぎるのはダメですが、サラっと読める長さならアプリを開かないと読めないもののほうがいいでしょう。
既読がつくため、相手に「返事をしないと!」という焦りを持たせることができます。

相手からの連絡で終わらせる

その日最後の連絡は、相手から連絡がきたもので終わらせてください。
つい、返したくなりますが返さずに次の日を迎えましょう。


自分が返していない状況を作ると、次の日「おはよう!ごめんね。寝てた・・・・・・。」などのようになにかしらの連絡を気軽に送ることができます。


すると、またその日も好きな人と連絡がとれるということになるでしょう。最後の連絡を自分が返したところで終わると、次の連絡がいつになるか分かりません。
必ず相手からを最後にして自分がいつでも連絡できるスタイルを確保しましょう。

好きな人との連絡は上手に続けよう!

好きな人と連絡をとっていると、それだけで心が満たされて安心するものです。
できるだけ長く続くように工夫しましょう。


(みいな/ライター)
(ハウコレ編集部)

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