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好きと嫌いは紙一重?嫌いから好きになる理由とは?

  • 2020.11.14

大嫌いだったのに気づけば大好きになっていたということはありませんか?
いつのまにか気になって目でおってしまっていたなんて経験もあるのでは?


今回は、嫌いな人が好きになりやすい理由をお伝えします。

悪いから始まるから良く見える

元々嫌いな男性として始まる為、小さな事がきっかけで好きになりやすく、普段なら恋に落ちることもないきっかけがとても素敵に見えるのです。


その為、いつのまにか嫌いな人だったのに好きになってしまうのです。
悪いイメージは意外と良くなりやすいということですね。

些細なことが良く見える

そっけなく冷たい彼が優しくしてくれたりすると些細なことがとても優しくかんじ好きになってしまうことも。


それがきっかけとなり、いつのまにか大好きに変わってしまうことの可能性もあるのです。
意外なことですが、人というのはギャップに弱い生き物ですから、悪いイメージの方の方が意外性となり好きになってもらいやすいようですよ。

実は顔がタイプだった

嫌いな人の顔をジッとみることはありません。
しかし、ある日突然顔を見てみるとイケメンだったなんてことも少なくないのです。


タイプの顔の人を嫌いになることはなかなか難しく、気づけば意中の相手になっていたなんてこともありえます。


顔の好みは強いですね。

性格を誤解していた

性格がキツくて悪すぎる!そんなイメージをくつがえすのは、その人の人柄です。
見た目が苦手や強面で近づきにくかった、そんな人が性格がとても良いと分かっただけで気持ちはずいぶんと変わるはずです。


大好きな人となることは間違いありません。

彼の生い立ちを知った

すごく冷たくてサバサバしすぎてる彼を気づけば好きになっていた、こんなきっかけは彼の昔話を聞いたからではないでしょうか?


女性は母性本能をくすぐられる生き物ですから、気づけば彼の事を守ってあげたい!大事にしてあげたいと親心となり好きになってしまうことも多いようです。



好きと嫌いは紙一重

お話させていただいたとおり、好きと嫌いは本当に紙一重です。
嫌いと思っている時点で相手のことを意識している証拠ですから尚更ですよね。


女性なら読んだことがある少女漫画もその象徴として、嫌いから好きになったシーンが多く存在します。


嫌いと思っていた異性に対して見方を変えてみるとより多くの良い点がみえてくるかもしれませんよ。

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