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人気エディター・川口ゆかりの「ふたり暮らしのおしゃれレシピ」第14回「手軽にセンスアップできる!和食器のアレンジ徹底解説」

  • 2020.11.14
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和食器は洋食とも相性抜群!

古くから馴染みのある和食器ですが、最近ではあえて和食以外の料理を盛り付けて、自分なりのアレンジを楽しむ方が増えています。他の食器との意外な組み合わせがおしゃれだったり、新しい発見も。そこで今回は、私が愛用している和食器を使ったアレンジを紹介します。

小さくてもインパクト絶大!「絵皿」で食卓を華やかに

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和食器をこれから購入する方におすすめなのが、5寸(約15cm)から6寸(約18cm)サイズの「絵皿」です。メインのおかずを取りわけるお皿として使うのにちょうどよく、わが家でも一番出番が多いアイテム。

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例えば、九谷焼や古伊万里の「絵皿」にチョコレートやクッキー、生ハムといったお酒のおつまみを少しずつ盛り付けてみる。するとどうでしょう、見慣れたはずの光景がなんだか新鮮な表情に。カットしただけのフルーツをのせてもきっと素敵ですよね。

実は使い勝手よし!モダンな「八角皿」

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丸いうつわが多い食卓のなかで、アクセントになるのが角のある和食器です。なかでもお気に入りは、金沢で購入した骨董の「八角皿」。リムが少し立ち上がっている分、凛とした表情が最大の魅力。柄の持つ繊細な雰囲気に合わせて、余白を残し、品よく盛り付けるのがポイントです。

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サンドイッチは断面が見えるように、春巻きは山高に並べて。シンプルな料理にこそ、仕上げにディルや南天をプラスしてみてください。このひと手間で料理のビジュアルがぐんとアップします。

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この日はじっくりと低温で火入れした鴨のローストを中央に盛り付け、余白部分にバルサミコのソースをトッピングしました。一見、主張が強いかな?と躊躇してしまう和食器も、実は和洋中と意外なほど使い回しがきく好例です。

スイーツにこそ合わせたい、和食器

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スイーツもあえて和食器に盛り付けて、そのギャップを楽しみます。毎日の食事だけでなく、ホームパーティーなどちょっとしたおもてなしシーンでも、よそ行き顔に格上げできるのが和食器の魅力ですよね。

休日のアフタヌーンティーにも和食器を

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ケーキだからケーキ皿を用意するのではなく、和食器を加えてみる。お皿一枚のことですが、固定概念を捨てて、新しいものを取り入れてみることでふたり暮らしの食卓が劇的に変化しますよね。お料理するのもますます楽しくなりそう。ぜひ、今後の参考にしてみてください。

次回は11月29日(日)です!

写真・文/川口ゆかり

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川口ゆかりさん

Profile

さまざまな女性誌やWeb広告でエディターとして活躍するかたわら、JSIA飾り巻き寿司1級インストラクター資格を取得。季節の飾り巻き寿司レッスンをメインに、ファッション誌のフードスタイリングや企業のレシピ開発なども行っている。日々の暮らしは、Instagram(@yucarikawaguchi)まで。

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