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陣痛室で足湯&マッサージ!? 第1子出産とは全く違う雰囲気に驚き…~ 第2子無痛分娩編 ~【子が育ちめいも育つ Vol.10】

  • 2020.11.13
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いざ入院日、産院に向かう車の中でまだまだ私は夫に愚痴を吐いていました。

「なんで女ばかり痛い目に合わないといけないのか」やら、
「せめて産んだ後くらい男が全部面倒見てくれよ。あんたらの乳首はなんの為に退化しないんだよ」やら、
「出産は昔から皆やってきた事だから大丈夫とか思ってんでしょ!昔からみんな出産は怖がってたんだよ!当たり前に産むと思うなよ!!」やら。

今この場で言われても、もうどうしようもない事をグズグズ言っていると、夫が「そうだよねぇ。君今から複雑骨折させるけど頑張ってね、一応麻酔はするけど、効くか効かないかは個人差だから。って言われてるもんだよなぁ」と言われ全くその通りだとギャン泣きで産院に向かいました。(情緒が家出中)


産院に到着し、すぐに処置室に呼ばれました。

診察台に乗りバルーンを着けている時ですら、なぜ女ばかりこんなに痛い思いをしなければいけないのか?? 仕事もして家事もして出産の痛みも女がやって…、といろいろなものに腹を立てていたのが良かったのか、バルーン処置は全く痛みを感じませんでした。



その後夜の9時まで夫と一緒に過ごしましたが陣痛が始まることもなく夫は産院を去り、いよいよ一人で過ごさなければいけず不安な夜を過ごしました。

バルーンで子宮を開いてるので、地味にズーンとした痛みが時々あり、「このまま夫不在の中出産が始まるのでは…!?」と、一人ヒヤヒヤした夜でした。



が、結局翌朝まで陣痛は起こらず、夫と8時に再合流。良かった~~~!!




夜中に感じていた痛みは朝にはなくなっていました。そして陣痛室に移動するよう言われ、移動します。

この時バルーンのおかげで子宮口は3cmまで開いていました。
が、痛みは全くなし。1人目の時は3cmでだいぶヒーヒー言ってた記憶があったため「3cmも開いてるのに痛くないってどうゆうこと!? 」と一人で驚いていました。

陣痛室のベッドに横たわると、突然現れた看護師長から研修生を立ち会わせて良いかと聞かれました。
「未来の産科のためにぜひ!」と言われると断ることもできず…。許可すると2人の若い女性が私の出産に立ち会ってくれる事となりました。(最終的のこのお二人がかなり心強くサポートしてくれる事となる)

まずは促進剤は使わず、バルーンの効果で自然に陣痛が起きるのを待ちましょうとのことで、足湯が出てきました。足…湯…だと?



足湯をする事で血流が良くなり、陣痛が起きやすくなるそうです。
「入浴剤2種類からお好きなの選べますよ!」と言われ好きな匂いをお湯に入れ足を温めます。
研修生のお二人が足をマッサージしてくれるなど、1人目の出産時に体験した陣痛室の惨状とは全く違った対応に衝撃を受ける私。


陣痛室にいるにも関わらず、夫と離れている間不安に押しつぶされないように爆買いしたコミックも読んで良いよと言われ、分娩台に乗りながらコミックを読みだす私。目の前にはTVもありニュースを見つつ漫画を読む陣痛室。何だここは実家で過ごす正月か!?



足湯をして1時間が経過するも子宮口が3cmから開かないため、お股の間に湯たんぽを入れる事に。それも1時間近く試してみるも、あまり効果はなく「よし、促進剤入れてみようか」と先生。

促進剤を入れて暫くすると、ケラケラと読んでいてコミックはさすがに読めなくなり、出産らしい雰囲気になっていったのでした。(でもコミックは分娩台の上にあった)

次回ついに第二子出産! 続く!

(めい)

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