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【プレゼント付き】「私って何のために生まれてきたの?」と悩んだら…“ことだま鑑定”でセルフチェックしてみよう

  • 2015.5.26
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「名は体を表す」と言うように、「日本人の名前には、その人の持つ役割が込められている」と語るのは、ことだま鑑定師の水蓮先生。ほかの名前占いとはどう違うのでしょう。水蓮先生が解き明かす、名前の不思議に迫ります!

●50の音、1つひとつに意味がある!

――「言霊(ことだま)」って、言ったことが実現するというような、言葉が持つ不思議な力のことですよね。

「そうです。結婚式では『別れる』『切れる』などが忌み言葉として避けられるのは、みなさんもご存じですよね。このように、言霊は日本人の生活に根づいた考え方と言えるでしょう。でも、不思議な力があるのは、単語や文章やにかぎりません。1つひとつの“音”も同じ。たとえば、『ひ』は『火』や『陽』などのイメージがあります。同じように、50音のすべてに意味があるんです。“水蓮流ことだま鑑定”では、50音それぞれに違った意味合いがあると考え、それを元に名前を鑑定します。

私のブログでは50音の意味合いをすべて無料で公開

たとえば、いま30歳くらいの女性に多い名前の『愛』さん。『あ』は新しい物好き、『い』は子どものような純粋さを表します。また、私の鑑定では、名前は『性質』であると同時にその人に授けられた『使命』も表ていると考えます。つまり、愛さんは、新しいことにチャレンジしていく役割と、その純粋さで周囲の人を和ませる役割を持っているということです。

していますので、ぜひご自分のお名前を1文字ずつ調べてみてください」(水蓮先生、以下同)

――名前の1文字目と2文字目で、正反対の意味がある場合は、どうとらえればいいんでしょう。

「1文字目がその人のメインキャラクターで、意外と2文字目のようなところもある、ということになります。ですから、文字数が少ない人ほどハッキリした個性がありますね。とくに、『奈々』『桃』など、同じ音を重ねた名前の方は、その音の性質が強く出ます」

●日本人の名前と、神様の名前は同じルール

――名前で役割がわかるのはどうしてですか?

「日本人の名前には、昔からその人に期待された役割が込められているんです。伝統芸能などでも、親や師匠とまったく同じ名前を継ぐ襲名の習慣がありますね。『名を継ぐ』ということは、『役割を継ぐ』ということです。

日本の神様の名前も、その神様の役割を表しています。たとえば『天照大神(あまてらすおおみかみ)』なら、『天(あま)』は苗字。高天原(たかまがはら)の神、つまり天界の神であるという所属を示します。『照(てらす)』が下の名前であり、役割。太陽神ですから照らすのが役割です。『大神(おおみかみ)』は尊称です。

一神教と違い、日本の神様はたくさんいて、それぞれ役割も違うのですが、その役割が名前になっているんです。苗字はその家系の使命で、下の名前が個人の使命です。」

――芸名が親しまれている有名人の方などは?

「三つ子の魂百までと言うように、幼いときに呼ばれていた本名が力を失うことはありません。ただ、仕事のときは芸名の性質が表れ、プライベートでは本名と芸名と両方の力が発揮されることはあります。ですから芸名や仕事上の名前には、本名にはない働きを持つ音とか、こんな性質が欲しいという音を加えると効果的です。

ちなみに、名前のパワーは人に愛情を込めて呼ばれることで発揮されるので、ネット上のハンドルネームなど、声に出して呼ばれない場合は、ことだまの働きが表れません」

●人気の名前が変わるのは、必要な役割が変わるから

――名前って、時代によってかなり変わりますよね。

「それは、その時代に必要とされる役割があるからです。最近は『りん』『れん』など、らりるれろ、の音の名前が人気です。ら行の音は古代の日本では語頭には使われなかった音で、行動の素早さを表し、海外との縁がある音でもあります。世界で活躍できる人が求められているために、こうした名前が増えているのでしょう。

しかし、昔から変わらず多い音もあります。それは『こ』。小野妹子、蘇我馬子など、昔は尊称として男性の名前にも多かったですし、○○ヒコ、○○ノミコトなど、神様の名前にも多い音です。面白いことに、『こ』の音はずっと減らないんですよ。

昭和50年代以降、『子』が付く女性の名前は減少しましたが、今度は『こはる』ちゃん、『こころ』ちゃん、『こたろう』くんなど、別の形ではやっています。ペットの名前で『ココ』も人気です。『こ』は、お米のイメージであり、コツコツがんばる日本人気質を表す大事な音ですから、知らない間に補っているんですね」

――最近の名前と言えばキラキラネームも話題ですが、先生はどうお考えですか?

「50音にはそれぞれ長所・短所があるため、水蓮流では『これは良い名前、これは悪い名前』というものはありません。両親が愛情を込めて名付けて、それを説明されたお子さんが納得していれば、個性的な名前でもいいと思います。

ただし、親が子どもを自分の所有物のようにして名付けていたり、あまりに読みづらくて毎回読み間違えられたり、世間の目が気になったりすると、自分自身を否定されたように感じることがあるので、それはよくないですね。

自分の名前が嫌いということは、自分自身を否定しているのと同じ。鑑定のご相談に来られる方にも、そういう方は多いです。私は、『日本人の名前には使命が隠れていて、あなたの名前にはこんな素晴らしい役割があるんですよ』というメッセージを通じて、名前が好きになれない方、自信が持てない方が、自分自身の才能に気づくお手伝いをしたいと思っています」

いかがでしたか? 「私って、なんのために生まれてきたのかな…」なんて考えこんでしまうときには、ぜひ参考にしてみてくださいね。

プロフィール/水蓮(すいれん)

ことだま鑑定水蓮流家元。一般社団法人ことだま協会の代表理事。OL生活を経て、2008年より名前から才能や氏名を読み解く「ことだま鑑定」を開始。日本古来の“ことだま”に焦点を当てた鑑定法には、「自分の名前が好きになれた」「ポジティブ思考になって公私ともに順調」と多くの喜びの声が寄せられている。現在は個人鑑定のほか、鑑定師を育成する「ことだま講座」などもスタート。鑑定人数はのべ5000人以上、講座参加者は1500人以上にのぼる。著書に『ことだま50音「名前」占い』(ディスカヴァー・トゥエンティワン/2014年)。

<取材・文/島田彩子 取材協力/水蓮

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