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彼氏の過去に付き合っていた人が知り合いだったとき

  • 2020.11.12

 

彼氏の過去に付き合っていた人が、実は知り合いだったというときはないですか?
 
お互いに付き合い出して、過去の話はあまりしないという人も中にはいるかと思います。
 
けれど、思わぬところで知り合いだったと知ってしまったときは、何とも言えぬ気まずさがありますよね。
 
今回は、そんな彼氏の過去に付き合っていた人が知り合いだったときについての対処法をご紹介していきたいと思います。
 

この先もなるべく過去の恋愛の話はしない

できるだけこの先もなるべくならば過去の恋愛の話はしないようにしましょう。
 
知り合いだったというと、何とも言えない気持ちになったり余計に気になってしまったりすることがあります。


しかし、過去の恋愛の話はしないようにすることで、ふたりの雰囲気は悪くなったりしないでしょう。
 
過去の恋愛について話題に触れなければ、お互いに嫌な気持ちになることはないですし、何も知らずに過ごしていけますよね。
 

自分から恋愛の話題は振らない

自分から恋愛の話題は振らないように心がけましょう。
 
うっかり過去の恋愛の話になってしまったときに、どこで知り合いだったかわかってしまうことを避けるためにも、できるだけ自分からは話さないことです。
 
万が一相手から話題を振られたとしても違う話題に祖出することができますが、自分からは墓穴を掘ってしまう可能性もありますので注意が必要です。
 

前向きな気持ちを持ち続ける

ひたすらに前を向いて過ごしていくことで、次第にお互いが先のことを考えて話すようになっていきます。
 
過ぎてしまったことを振らず、これからのお互いのことだけを考えて過ごしていくことができますので、そのうちに知り合いだったこともあまり気にならなくなっていくでしょう。
 
いつまでも気にしすぎてしまうと勝手に妄想してしまったり、心から楽しんで過ごすことができなくなったりしまいますので、これからのことだけを考えるように気持ちを切り替えていくといいですね。
 

詮索をしない

どんな人と付き合っていたかなど詮索をしないようにしましょう。
 
気にしすぎてしまうとずっと心にモヤモヤが残ってしまいますし、知らない間に比較をしてしまうことも考えられます。
 
また詮索をすることであまりよく思われなくなって雰囲気が悪くなってしまう場合もあります。だから、できるだけそうした状況にならないようにするためにも、気にしないようにすることが大事です。
 

まとめ

彼氏の過去に付き合っていた人が知り合いだったときは、動揺してしまうこともあるでしょう。
 
しかし、あまり気にしないようにして過ごすことで、これまで通りに仲良く付き合っていくことができます。
 
気にするあまり詮索してしまったり勝手な思い込みでふたりの雰囲気を自分から悪くしてしまうことがないように注意しましょう。
 
先のことを考えて過ごしていけば、「過去は過去」としてとらえることができます。


楽しく過ごしていけるように、前向きに進んでいきましょう。


(ハウコレ編集部)



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