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秋冬のインテリアにもマッチ♡「枝もの」のある暮らしが素敵すぎる！

  • 2020.11.11

枝ものをインテリアに取り入れよう！

観葉植物やドライフラワー、生花などお部屋を飾る植物はいろいろありますが、お部屋の雰囲気が圧倒的に良くなる《枝もの》を取り入れてみませんか？

秋冬のインテリアにもマッチするので、これからの季節におすすめのアイテムです。今回は枝ものを取り入れたインテリア実例を紹介させていただきます。

枝ものを取り入れたインテリア実例

流木と合わせて飾る

流木ハンギングにスワッグを吊るしているのですが、フラワーベースに挿された枝ものとの相性も抜群ですね。

1つ1つ形の異なる枝ものは、ボリューム満点で存在感があります。一気に空間を引き締めてくれますよ。

チェアの上に飾る

小さなチェアの上に、大きくインパクトのある枝ものを飾られていますね。

アンティークな雰囲気が漂う空間にも合っていて、よりノスタルジックで趣のあるお部屋になります。

大きな枝ものを飾るときは、土台が低い方がバランスが取りやすくなりますね。

和室に飾る

枝ものは和室に飾ってもおしゃれですね。ボリュームのある枝は、大壺に入れてあげるとバランスが良くなります。

華やかなお花や観葉植物などと比べると少し寂しげな印象もありますが、この独特な雰囲気が素敵ですし、どんなインテリアにも馴染んでくれます。

インテリアのアクセントに

リビングやダイニングではなく、玄関のホール部分にチェアなどを置いてリラックスできるスペースがあるところが素敵ですね。

背の高い枝を同じスペースに飾ることで、インテリアのアクセントになります。

同じ玄関ホールのインテリアですが、家具や配置が換わると雰囲気も全く異なりますね。

先ほど真っ白でシンプルなフラワーベースでしたが、天然素材のフラワーベースに変えるとナチュラル感がプラスされます。

フラワーベースのデザインによっても印象が変わりますね。

グリーンと一緒に飾る

枝ものは他の植物ともよく合うので、お花やグリーンと一緒に飾るのも素敵ですね。

グリーンが入ることで生き生きとした雰囲気になりますし、他の小物との相性もばっちり合います。枝ものの儚げな表情が素敵ですね。

ライトアップさせる

バスケットの中に枝ものや流木、コットンフラワーなどいろいろな植物が入っているのですが、ガーランドライトを巻き付けてライトアップさせるのも素敵です。

いろいろな飾り方があるので、気分によって違った飾り方をして楽しみたいですね。

切り株スツールの上に飾る

こちらのお家では空いたスペースに切り株のスツールを置き、枝ものを飾られています。

みつまたという枝なのですが、色を抜くことで、真っ白な枝になるのだとか。真っ白な枝は、柔らかい雰囲気のインテリアにマッチしますね。

みつまたでシンプルに

こちらの玄関にもみつまたを取り入れているのですが、下駄箱や棚の上に飾るなら小ぶりなサイズが合いますね。

白いみつまたは主張しすぎることなく、空間に溶け込んでくれます。玄関はよく目につく場所なので、お気に入りのものを飾りたいですね。

テーブルの上に枝を飾る

テーブル周りが少し寂しいかも？と感じた場合には、ダイニングテーブルの上に枝ものを飾っても良いですね。

豪華で色鮮やかな生花を飾ってもいいですが、枝ものはインパクトがあって印象的な空間になります。

枝ものを日々の暮らしに……

今回は枝ものを取り入れたインテリアを紹介させていただきましたが、お花や観葉植物にはない独特な雰囲気が素敵でしたね。

取り入れるだけでとてもおしゃれなお部屋になるので、ぜひ日々の暮らしに迎え入れてはいかがでしょうか。

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