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難攻不落…?!見極めておきたい「ガードが固い男」の特徴3つ

  • 2020.11.11

好きな男性に積極的にアタックしていても、全く反応がないことはありませんか。もしかしたら彼は、ガードが固い男性なのかもしれません。ガードが固い男性の特徴を理解しておきましょう。

個人情報を漏らさない

ガードが固い男性の場合、警戒心が強い、仕事とプライベートを分けたいタイプなど、その人によって理由は異なりますが、基本的に連絡先を誰かに教えることはあまりありません。

人によってはスマートフォンを肌身離さず持ち歩き、雑談の上でも個人情報につながる事を答えないといいます。たとえば、どこに住んでいるのかという話になったときに、「あの辺」とか、「都内」など、相手に住まいを特定されないような答え方をすることが多いです。SNSやメールなどを教えることも、抵抗を感じるといいます。

こちらが趣味や休みの日の行動について質問しても、スルーされる可能性が高いです。個人情報を漏らすことによって、どんなリスクがあるのかを慎重に判断し、問題がないと判断してから答えることが多いといいます。

仲良くなるまでに時間がかかる

何度会っていたとしても、いつまでも敬語でいることや、みんなで盛り上がっているときにも一人だけ静かでいる場合など、仲良くしているはずなのにどこか一線を引いているような態度が多いです。

過去のトラウマや性格的な物、生まれた環境などによって違いますが、自分の中で納得できるまでガードが緩むことはありません。

「本当に親しい関係なのか」と疑問に思うことも少なくありませんが、相手が納得するまでは気長に交流をしてみましょう。無理やり心を開かせると、逆に警戒されてガードが固くなる可能性があるため、注意してください。

真面目で神経質

ガードが堅い男性の中には、真面目で神経質な人が少なくありません。

買い物をするときにメモを持参し、レジに行く前に必ずメモと買ったものを照らし合わせるタイプや、休日でも黙々と仕事をする人が多いです。

真面目で丁寧な仕事ぶりを職場で評価されている人もいます。しかし、その仕事に対しての神経質さが、人間関係にも影響を及ぼすことが多いです。相手に対して失礼なことを言わないようにと、行動や言動を抑えていることもあるため、ガードが固い男性と思われることもあります。

過去のトラウマや生まれ育った環境などによって、ガードが固い男性の固さは異なります。ガードが固い男性と恋愛をするには、まず相手にガードしなくていいと思ってもらうことです。

最初から恋人を狙わず、信頼できる友人を目指して始めてみると、徐々に心を開いてくれるでしょう。

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