仕事の飲み会でのベストポジションはどこ？おすすめポジションと理由も紹介

仕事の飲み会でのベストポジションはどこなのか、理由とともに紹介していきます。


好きな人が職場にいると、仕事の飲み会も一気に楽しみになりますよね。


せっかくのチャンス、好きな人にしっかりアピールしたい！と思っている人もいるのではないでしょうか。


飲み会で好きな人にアピールするには、そのポジションも非常に重要。


ここでは、仕事の飲み会でのベストポジションとその理由を紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

仕事の飲み会でのベストポジション(1)隣

仕事の飲み会でのベストポジションは、好きな人の隣です。


隣に座るというのは、もはや王道ですよね。


理由としては、隣の席は一番近いので会話が弾みやすいこと、コミュニケーションがとりやすいことが挙げられます。


一見、他のどのポジションよりもよい場所のように思えますが、注意も必要。


たとえば職場が恋愛禁止であるなど、あなたの気持ちが周りに知られてはマズイ状況であるなら、隣に座ってアプローチをするのは危険です。


好意というのは周りにも伝わりやすいので、あなたの気持ちはあっという間に広まってしまうかもしれません。

仕事の飲み会でのベストポジション(2)正面

仕事の飲み会でのベストポジションは、好きな人の正面です。


目の前というのは常に視界に入りますので、相手のことを見ていてもおかしくないベストポジションですよね。


つまり、正面に座れば好きな人のことを見放題！


好きな人のちょっとした癖など、普段は見られない部分も知れるかもしれません。

仕事の飲み会でのベストポジション(3)ななめ前

仕事の飲み会でのベストポジションには、好きな人のななめ前があります。


正面ではなくあえてななめ前に座るのは、小悪魔的なアプローチをしたい人におすすめ。


人の視界の広さからして、ななめ前はかろうじて視界に入ります。


かろうじて視界に入る位置での出来事って、妙に気になったりしませんか？


好きな人もあなたのことが気になるでしょうし、あなたからの視線も感じるはず。


あなたからの視線に気づいて、隣に来てくれることもあるかもしれません。


彼の方から行動に移してほしいという女性にも、ななめ前の席はおすすめだと言えるでしょう。


周りにバレずに好きな人のことを見ていたい人にもななめ前はおすすめなので、まずは好きな人のななめ前の席をゲットしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

仕事の飲み会でのベストポジションについて、お話ししました。


好きな人へのアプローチの場としてもおすすめの飲み会。


しっかりとアプローチができるよう、最初の場所取りで失敗しないように頑張ってくださいね。
（ハウコレ編集部）