職場で助けてくれる男性は脈あり？判断のポイントは

職場でやけに助けてくれる男性はいませんか。ありがたいことですが、恋愛的に意識されているかどうか、ちょっと気になりますよね。


そこで今回は、職場で助けてくれる男性は脈ありなのかどうか解説します。

特別扱いされるなら脈あり

他の人に比べてたくさん助けられている気がする、他の女性社員よりも優しくしてくれると感じるなら、脈ありの可能性が高いです。


特別扱いされているなら、好意があることは間違いありません。恋愛的に好きという段階になっているかどうかはハッキリしませんが、脈なしということはないでしょう。


やはり男性は、いいなと思う女性に優しくなるものです。

ふたりきりで会いたがるなら脈あり

仕事で助けてくれるだけではなく、食事に誘うなど、ふたりきりで会おうとしてくるなら脈ありです。仕事だけではなく、個人的に仲良くなりたいと思っていることになりますから。


事あるごとに食事に行きたがるなら、好意があると思って構いません。チャンスがあればデートに誘いたい気持ちがあると思っていいでしょう。

仕事以外の話があるなら脈あり

助けてくれるだけではなく、職場で仕事以外の話をしてくるなら脈ありです。特に自分の深いプライベートな話をしてくるなら、確実でしょう。それだけ女性を信用していることになり、心を開いていることになりますから。


また、逆に女性のプライベートのことをよく聞くのも、脈ありの可能性があります。特に彼氏の有無や好きなタイプを気にするのは怪しいです。


もしも脈なしなら、男性は自分から進んで深い話はしません。自分のことはあまり知られたくないと思うのが普通です。

何もしなくても目が合うことが多いなら脈あり

別に困っているわけでもないのに、目が合うことが多いと感じるなら脈ありです。相手の男性がそれだけ女性を見ていることになりますから。


女性が心配でずっと見ているとか、好きなのでついつい目で追ってしまうという状態です。もしも好きでないなら、頻繁に目が合うことはないでしょう。


仮にすぐに目を逸らされても、それは見ていることがバレたくないという気持ちからの行動なので、気にしなくて大丈夫です。

まとめ

職場の男性が助けてくれるのが脈ありかどうか、今回の4つのポイントから判断するといいでしょう。


助けてくれるだけでは脈ありとはいえませんから、他の行動と合わせて判断するのがコツです。


もしも脈ありで相手の男性が気になるなら、こちらからアプローチしてみてもいいでしょう。きっと上手くいきますよ。（drkun/ライター）


(ハウコレ編集部)