男性は10年以上年下の女性を恋愛対象に思うのかバッチリ解説します

「10年以上年上の男性を好きになったけど、恋愛対象に思われるか不安・・・・・・」と悩んではいませんか？確かに年の差があると、恋愛対象に見られない気がしますよね。子ども扱いされると感じてしまいます。


そこで今回は、実際男性は10年以上年下の女性を恋愛対象に思うのか、バッチリ解説します。

恋愛対象になることは多い

現実として、男性は10年以上年下の女性でも恋愛対象になります。男性は女性に比べると年下に寛容で、あまり気にしないことが多いです。むしろ若くて綺麗なので歓迎と思う男性もいるくらいです。


しかしながら、あまりにも子供過ぎるとか、感覚が違いすぎてついていけないと思われると、恋愛対象にはなれません。年の差を感じさせる部分が強いと、男性も無理だと感じてしまうのです。


逆に言えば、男性に年齢差を感じさせないようにできれば、十分にチャンスはあります。

男性が「おっ」と思う要素があるかどうか

男性が10年以上年下の女性を恋愛対象に思うポイントは、男性が「おっ」と思う要素があるかどうかです。


・男性が好きな分野について詳しい
・思考力があってトークがうまい
・将来のことをよく考えている
・仕草に品がある


などがわかりやすい例でしょう。もちろん、かわいいとか......守ってあげたくなる雰囲気があるといった要素も大事ではあるのですが、今挙げたような優れた一面があった方が好かれやすいです。男性は感心して興味を示します。


男性も年齢を重ねると、女性の中身を見れるようになります。男性がいいなと感じる要素があれば、年齢差があっても好かれるでしょう。

話せる女性は年上に好かれやすい

前項と関連しますが、話せる女性は年上に好かれやすいです。いろんな分野の話題についていけるとか、自分の考えをしっかり持っていて、トークができるなどです。年を重ねた男性は話をするのが好きな人が多いので、話せる女性に価値を感じます。


自分と波長が合うトークができる若い女性は少ないという意識があるので、ちゃんと話せるだけでポイントが高いんです。トーク力を磨けば、年上男性を落とす確率が高まるでしょう。

しっかりしているけどたまに頼るが一番ウケる

基本的にはしっかりしていて自立してるけれども、時々年相応に弱って男性を頼る・・・・・・.これくらいのバランスが一番男性にウケます。男性は何歳になっても頼られたいものですから。


年上男性と関わるときは、自分の良いところを見せつつも、弱みも見せて頼るといいでしょう。こうすることで情が芽生え、恋愛対象に見られるようになります。

まとめ

男性は10年以上年下の女性でも恋愛対象になります。


だからといって誰でもいいわけではなく、男性が価値を感じる要素がないといけません。男性が感心するような武器を身に着けてアプローチすれば、きっと上手くいきます。


年の差に負けずにお近づきになりましょう。（drkun/ライター）


(ハウコレ編集部)