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デートに誘われやすい愛されメイクとは?

  • 2020.11.6

駅やデパートを歩いていると、ずば抜けてきれいな女性に会うときがあります。メイクの知識や自分に合うカラーをフル活用して、魅力を最大限まで引き出しているのでしょう。


いつまでも若々しく華やかな印象でいるためには、「不自然さ」のないメイクがキーワード。


それを踏まえ、今回は大半の男性がグッとくるようなメイク方法を、いくつかご紹介します。

ピンクのアイシャドウ

柔らかく優しげな印象を与えるピンク色。女性らしさや、華やかを演出してくれるだけではありません。目元にピンク色を取り入れることによって、くすみやくまが目立ちにくくなるのです。


シンプルなメイクに、パッと目を惹くピンク色のアイシャドウで、ぜひオシャレを楽しんでみてください。かわいらしい目元が恋を呼んでくれる可能性も。

素肌感のあるツヤ肌

ニキビや毛穴に悩んでいる女性達が、ついついしてしまうファンデーションの厚塗り。


しかし、カバーのしすぎた肌は「老け顔」につながる可能性も否定できません。なぜなら、透明感が感じられない肌に見えてしまうからです。


また、厚塗りをしすぎるとメイク崩れが起きやすく、時間が経つにつれて「どんより」した印象を与えるきっかけにも。


若々しく見せたいという方は、部分的なカバーで素肌感のあるツヤ肌メイクを目指してみましょう。

チークは濃すぎず控えめに

チークは、自然な血色感を演出させ、かわいらしい印象を他人に与えます。しかし、濃すぎてしまうと「不自然」「怖い」と思われる場合も。


「いつも濃くなってしまう」「ビビッドカラーが好き」という方は、一回チークの粉を軽く落としてから試してみてください。透明感をプラスしたい方は、ファンデーション前にチークをつけるとよいでしょう。


自然な雰囲気が、好きな人の心を掴むきっかけとなるかもしれません。

パーソナルカラーを知ろう

自分の魅力をアップさせてくれる最大の武器は、決して高いメイク用品ではありません。自分に似合う最適な色を知り、それを最大限に活かすことが重要なのです。


パーソナルカラーを知っておくと、自分を「きれい」に見せてくれるアイテムが格段に選びやすくなります。


また、「顔色がいい」「若々しい」という印象を簡単に与えられるので、オシャレがより楽しくなるといえるでしょう。


垢抜けたいと思う方は、好みのメイク用品を探すだけではなく、自分に合った色も見つけてみてください。

まとめ

「シンプル」と「女性らしさ」が両立するメイクは、男性ウケ間違いなし。


モテライフを目指すのなら、ピンクベースのアイテムや、薄付きファンデーションがおすすめです。
上手に取り入れることで、透明感のある愛されフェイスに近づくでしょう。


マットな肌・濃いめのチークも素敵ですが、塗りすぎると、かわいいどころか「老け見え」になってしまう場合も。


使い方に十分気をつけて、メイクを楽しんでください。


(ハウコレ編集部)



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