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ホアキン・フェニックスとルーニー・マーラ、息子リヴァーの親として初めてコメント

  • 2020.11.4
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第1子リヴァーを育てるホアキン・フェニックスとルーニー・マーラが、親として初めて口を開いた。(フロントロウ編集部)

ホアキンとルーニーが親として語る

2020年9月に、第1子が生まれていたことが明らかとなった俳優のホアキン・フェニックスルーニー・マーラ。名前は、ホアキンの亡き兄で俳優のリヴァー・フェニックスからつけられた。プライベートに関して超秘密主義で知られるホアキンとルーニーの第1子誕生のニュースは、ホアキンがエグゼクティブプロデューサーを務める映画『Gunda(原題)』のヴィクトル・カサコヴスキー監督が明かし、2人は静かに親としての新しい生活を送っている。

そんななか、2人が米Peopleへ寄稿した記事のなかで、親としての立場から初めて言葉を綴った。

画像: ホアキンとルーニーが親として語る

子供と引き離されることは想像でも耐えられない

2人が住むアメリカのトランプ政権は、2017年から2018年にかけて「ゼロトレランス政策(寛容ゼロ政策)」を実施。不法入国した移民の親と子を引き離すもので、各国の代表や様々な人権団体から大きな批判を受けた。そして2020年10月20日にアメリカ司法省とACLU(アメリカ自由人権協会)が裁判所に提出した資料によって、今も545人の子供達が親と再会できていないことが明らかとなった。

多くの子供達が今もなお両親と引き離されて暮らしているというニュースは社会を震わせた。そして、子供を育てるホアキンとルーニーも、寄稿文のなかでこう綴っている。

「先週、国境で入国管理官によって引き離された移民545人の子供達の親達がまた見つかっていないと知りました。その人数は巨大で、545人の子供達です。多くの人々と同様に、私達もまた、連邦裁判所判事によって不法だと決定されてから2年が経っても、家族の引き離しが世界の子供達と親達を傷つけ続けていることを知って胸を痛めています。新しく親となった者として、自分達の子供が数年どころか1日でも自分たちから引き離されたらと想像すると耐えられません。しかしそれこそが、この545人の子供達とその両親が生きている状況です。この家族達の苦境に注意を払い続け、なぜ彼らがまだ見つけられていないのかに対する答えを得ることは、アメリカ人としての責任です」

子供であった誰しもが、親と引き離された子供が直面する苦境を懸念している。そして新たに親となったホアキンとルーニーは、親の立場からも、引き裂かれた家族が何年も離れ離れでいることに胸を痛めている。そしてアメリカ人として、自分達が責任を持って行動していくことが重要だと話し、文を締めた。

「私達は自分自身に問いかけなくてはいけません。これが私達が望む国なのか?これが私達の価値観なのか?息子に説明する時にどう感じるのか?息子が今この時について、そして、怖がり自分を守れない子供達、両親に二度と会うことがないかもしれない子供達を私達がどう扱ったのかと質問した時に。私達の国民性を保つためにも、アメリカはこの冷酷さを拒絶し、私達の代表者達は行方不明の両親達を見つけるために持てる力をすべて使ったと、息子に話せるようになることを願います」

(フロントロウ編集部)

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