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男性に遊び人と思われないために気を付けたいこと

  • 2020.11.2

好きだったり気になる男性がいる場合、誰もが相手に好印象を持ってもらいたいと思います。


まだあまり仲良くない場合などは、イベントや飲み会などで話しかけたりしてアピールをする必要があります。


ですが逆にアピールしたことで、相手に悪印象を与えてしまっては付き合うのが難しくなってしまいます。


悪印象の一つに遊び人、軽い女があります。


遊び人と思われてしまうと、友達としては仲良くなれても付き合ったり、結婚を考えてもらいにくくなります。


今回は、気になる男性に遊び人だと思われないために、気を付けるべきことを紹介していきます。

寂しがり屋をアピールしすぎない

遊び人と思われてしまう人に多いのが、いろんな人に「寂しがり屋」をアピールするということです。


寂しいことを相談するのは悪くないのですが、誰でも関係なく話しすぎるのは良くありません。


男性は相談された時に、プライベートな内容でない限り同僚や友達に相談することがあります。


その際にみんな同じような相談をされていると、わかってしまうことがあります。


そうなると「男ならだれでもいい女」と思われる可能性があり、警戒されてしまうことがあります。


男性に相談する場合は、気になる人だけにするか、少人数で押さえるようにしましょう。

見た目が派手

見た目が派手な人=遊び人というわけではないのですが、注意が必要です。


特に色使いなどではなく、ミニスカートや胸元が大きく開いた服装を着たり、露出が高い服装には注意しましょう。


みんなで遊びに行く時や飲み会の時に、一人だけそのような格好をすると目立つので強い印象は与えることができますが、遊び人というイメージも持たれてしまうリスクがあります。


また、他の女性を差し置いている感じも与えるため良くありません。

ブランド物だらけ

身に付けているバックやお財布、服装などにも注意が必要です。


有名なブランド物ばかりで統一してしまうと「誰に貢いでもらったんだろう」と思われる可能性があります。


自分で努力して買った場合であっても、相手にそれが伝わってない限りは控えめにしておいた方が良いでしょう。


「自分で買った」とその場で言っても余計に怪しまれる可能性があるので、注意が必要です。

極端なボディタッチ

好きな男性や気になる男性に、女性として意識させるテクニックの一つに「ボディタッチ」があります。


さりげないものであれば、効果的なのですがやりすぎには注意が必要です。


必要以上にくっついたり、ずっと手を相手の膝においたりなどやりすぎると軽い女と思われる可能性があります。


普段そうでない場合でも、酔ったらそうなってしまう女の子もいます。


自覚しているのであれば、飲み過ぎないように注意しましょう。


(ハウコレ編集部)

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