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些細な喧嘩が大喧嘩になる?男性に言ってはいけない発言とは?

  • 2020.11.1

女性からすれば、何も気にならない些細な発言も男性からするとイラッとする発言の場合もあるのです。
男性の気持ちはわかりにくいものがありますし、わかりやすければ何よりも助かりますし、男性心を理解することで喧嘩になることから避けることができます。


今回は男性に言ってはいけない発言についてお伝えします。

過去の彼との話

NGとわかっていながらもついついしてしまいがちなのが、過去の彼と今の彼との比較です。
オープンに比較しているわけではなくても彼からすると納得はいかないものです。
彼女が幸せだった日々の話をしたのであれば、なおさらといえます。


過去の話はしていい場合としてはいけない場合がありますので、特に男性は彼女の過去の異性の話を聞きたくないと考える人が多いです。


彼にとって聞きたくない話であり、なおかつ楽しかった彼との思い出話をされてはおもしろくないのは当たり前です。

人の彼氏を羨ましがる

友達の彼を羨ましくいう行為は、とてもやめてほしい行動です。
いいなぁと羨ましがっているだけと女性は思いますが、そうではないのは男性です。


まるで自分がダメだと言われているかのように錯覚しますし、どうしてほしいの?と別れを切り出されることもゼロではないからです。


もちろん、人の彼の話を聞けばいいなということも出てくるはずですが、だからといってわざわざ彼に伝える必要もないのです。


あまり彼を責める発言は気をつけるべきです。

ちょっとした悪口

そんないじわるをいうつもりはなかったのに、ちょっとした悪口を言ってしまったなんてことは少なくないです。
女性からすると、ほんのコミュニケーションのひとつなのに男性はそうは受け止められないのです。


また、機嫌が悪いときに告げてしまえば、コミュニケーションも何もないです。


普段言っても怒らないからと勝手に決めつけるのではなく、言われたらどう思うかな?と一度考えて発言するべきです。

軽く話を流す

一生懸命話をしている彼に対して軽く流す行為はいいといえません。


実際男性に話かけ軽く流されては、嫌な気持ちしかないですし、同じことなのです。
やはりモットーは、自分がされて嫌なことは相手にもしないということが大事です。


当たり前でありながら、ついついやってしまう行為かもしれませんが、ダメな部分を理解してひとつずつなくすようにすると彼との仲もいいものへと変わっていくはずです。

まとめ

付き合っているのですから、楽しい日々を過ごせるほうがいいに決まっています。
もちろん大好きだからこそ、彼を信用してあげること、彼をほめてあげることが仲良くできる秘訣です。


(ハウコレ編集部)



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