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過去は過去?男性が女性に伝えて欲しくない女性の過去とは?

  • 2020.11.1

彼に隠し事はなしと言われたとき、思わず過去に嫌な思い出があったりした場合彼に伝えるべきなのか悩むこともあるはずです。
隠し事はなしと言われても、伝えるべき内容なのかどうなのか迷います。


今回は伝えるべき内容、そうではない内容についてお伝えします。

知りたくなかった男関係

隠し事はしないでと彼に言われたからといって、素直に過去の男性の話をするのはあまりいい事ではないようです。


もし聞かれたら応えてあげればいいだけであり、わざわざ自ら話す内容ではないのです。
彼が隠し事なしと言ったのだからあれもこれも話さなければいけないという意味ではありません。


彼が言いたいのはこれから付き合っていくうえでの隠し事を意味しており、決して過去にあった内緒の出来事を伝えてほしいと願っているわけではないのです。

家族関係は知りたい

隠すつもりはないけどあまり言いたくないという方もいるかもしれないです。


過去に遡った家族関係の話は、実は結婚を彼としたいと考えているのであれば話をしておくほうがベストなのです。
彼も家族について聞きたいと思っていますし、家族関係はベストのほうがなにかといいからです。


自ら伝えることが難しい内容の場合も、あるかもしれませんが今後彼と付き合っていくためにも知っておいて欲しいと考える内容については話をしておくべきです。

友達関係も知りたい

どんな交流関係なのか、実は一番彼が聞きたいことなのかもしれないです。
隠し事はないけどわざわざ伝える必要もないと考えますが、友達関係のことは伝えておいたほうが後に楽な場合もあります。


高校の同級生やバイト先で仲良くなった友達など彼女の周りの人を知っておきたいと考えるからです。


もちろん隠し事ではないといえますが、友達のことで何かと問題があったときにそんな友達知らないと言われるのは厄介です。

異性に関わることは知りたくない

隠し事をしないでと言いながら、たとえば男友達交えてご飯に行ったなんてことも素直に伝えて欲しいと思う人と何も知りたくなかったという人2パターンあります。


異性に関わる内容はなにかと誤解を受けやすく、女性側はそんなつもりはなくても男性側が怒ってしまうといったことに成りかねないです。


つまり異性に関わることを聞きたい人とそうではない人がいるということの認識は重要です。

まとめ

大好きな人だから全部を知りたいと考えるもののやはり傷つきたくないというのが男性の本能です。


好きであればもちろん、大好きな人は自分だけのものだと考え、束縛する傾向に成りかねなません。


彼に伝えるべき内容、そうではない内容とある程度は分けることが大事です。


(ハウコレ編集部)



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