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話しかけにくい。男性の機嫌バロメーターの察知方法

  • 2020.10.31
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何もしてないのに、いきなり男性の機嫌が悪くなって何かしたのかな?と悩む人も多いはずです。
今回はこの気になるバロメーターについてお伝えします。

言葉数が減る

なにがあった訳でもないのに、いきなり言葉数が減ってしまったそんな男性の態度の変化に気がついたのであれば、彼は不機嫌であることがわかります。
彼の中で、なんとかいつも通り過ごそうと考えているもののそれが言葉として出てきてしまっています。


そんな時は、そっとしてあげることが大事です。
仮に外でデートしていた際にでた態度であれば早めに切り上げて帰宅する方が良いです。


1日寝ることで彼の機嫌も治りますし、そのような男性はほとんどの方が疲れから機嫌が悪くなっているのです。

顔色が悪い

ふと機嫌が悪いなと感じた時の彼の顔色を見た時にあまりに顔色が悪いと感じたのであれば、体調不良によって彼が無理している証拠です。
彼女のために何とかしてデートを成功させなくてはいけないという思いから無理をしてしまい、体調が悪い事を伝えられない男性もいます。


そんな時は、家に一緒に帰ることがベストです。
一人暮らしの彼であれば横によりそっていてあげることでグッと距離は縮まります。

声が小さい

声が小さいというのは、男性の中であまり元気がないという事をアピールしている表れです。
声が小さいというだけで、気づいてほしいと感じているのです。


もちろん、そのアピールは伝えてくれなければわからないものなのですが、男性は女性がわかってくれるものと感じて表現しているようです。
なかなか難しい男心なのかもしれません。

ため息

ため息を思いっきりついてしまう行為はなんといっても、最大限の男性からのアピールです。
機嫌が悪い、または嫌なことがあったのだと言いたいのですが、このような男性に言葉をかける際は大丈夫?の一言で十分です。


彼女が心配してくれているとわかるだけで、彼も元気を取り戻すというから驚きです。
男性はかまってほしいという願望が多いものなのです。

まとめ

男性の気持ちを察すると、さすがに「甘えん坊すぎないか?」と考えるのが女性です。
もちろん女性も男性同様に甘えたくなる人もいますが、男性の方が上のような気がします。


機嫌が悪いなと男性に対して思うのであれば、まずはかまってあげて良い時とそうではない時に分けるべきです。
すると彼の対応にも困ることなく、進むことができます。
(ハウコレ編集部)



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