元カレと久しぶりに会う時の注意点は？

元カレは普通の男友達とは違い、別れたとしても特別な存在になっている場合があります。
よってさまざまなことを考えてしまいます。


自分のことを一番理解してくれた男性だからこそ、久々に会った時、どう接していいのか
対応に困るという方もいるかもしれません。


そこで今回は、元カレと久しぶりに会う時の注意点を紹介していきます。

以前と同じように接する

元カレと久しぶりに会う時、変に意識してしまい、ぎこちない態度をしてしまって、
彼に気をつかわせる可能性があります。
これでは久しぶりに会っても気まずい雰囲気になってしまいます。


そこで以前と同じように接すれば、ぎこちない態度をとることもありませんし、
元カレに変に気をつかわせることもありません。


また元カレと復縁を考えているようなら、以前と同じように接することで、
またお互いに距離が近くなりますので、上手くいくこともあります。

過去の話題を出さない

男性によっては、あなたと付き合っていた時のことを、必死に忘れる努力をし、立ち直った方もいます。


そんな中、あなたと久しぶりに会っているわけですから、過去の話題を出されれば、
またぶり返してしまい、嫌な思いをさせる可能性があります。


なので元カレと久しぶりに会う際は、過去の話題を持ち出すのではなく、
別の会話をするように意識してください。


いい友達関係に戻ることができますし、彼も前向きな気持ちであなたと会ってくれますよ。

露出の少ない服装にする

いくらあなたと別れたとしても、男性の中にはまだ未練が残っている場合があります。
そのため、あまり露出の多い服装は、変な誤解をさせてしまうリスクがあります。


自分と別れてからも誘ってくる女だと思われてしまいますし、
こんなに軽い女だったのかと感じさせてしまう可能性もあります。


よって、なるべく露出の少ない服装で元カレと会うことで、誘っていると思われませんし、
変に期待させることもないでしょう。


また復縁を考えている場合も同様に、露出の多い服は避けたほうがよいでしょう。

友達としての立ち振る舞いをする

元カレということもあり、つい付き合っていた時のようなボディタッチや、必要以上に近い距離をとると、
俺と付き合っているつもりなのか？まだ未練があるのか？と誤解されてしまいます。


もしあなたが、ただの男友達として元カレと会いたいのであれば、
彼女だった時のような立ち振る舞いは避けるべきです。


むやみなボディタッチはせず、程よい距離感で接するように意識してください。


そうすることで元カレも「まだ未練があるな」と思うことはありませんし、
男友達として会うことができますよ。

まとめ

元カレだからこそ、お互いに意識してしまうので、復縁をする気がない場合には、
誘うような言動はしないことです。


また、よい雰囲気の室内ではなく、外で会うようにすれば、
間違った展開になることもありませんし、帰る時間を決めて伝えておくことが大切です。


男性によっては吹っ切れていないことから、身体を求めてくる場合がありますから、
都合のいい女にならないためにも十分注意してください。


また元カレを傷つけたり、嫌な空気にならないためにも、過去の話題を出したり、
今の彼女の悪口を言ったりしないことです。


（ハウコレ編集部）