【30代向け人気ヘアカラー】周りと差がつく“ハイライト”の入れ方を厳選紹介！

ハイライトカラーは「外国人風カラー」とも言われる、髪に立体感が出るおしゃれなスタイルです。

人気が高く、今や定番にもなりつつあるハイライトカラー。そんなハイライトも、入れ方によってはさまざまなテイストのスタイルに仕上がりますよ♪

今回は、30代のオトナ女子注目の「周りと差が付くハイライトカラー」をご紹介していきます。

ベージュのハイライトなら、外国人のような雰囲気を演出することができます。

ベースカラーを落ち着いたトーンのベージュにすることで、細かくハイライトを入れても派手すぎない印象に。

「明るすぎず暗すぎないカラーにしたい！」とお考えの方にピッタリのスタイルです。

ダークトーンのカラーでも、グレー系の色味をチョイスすると“透明感のある仕上がり”になります。

ハイライトを細かく入れることで、暗くてもグレーの色味がしっかり伝わってきます♪

あまり明るくしたくないという方は、落ち着いた印象のある「グレーのハイライトカラー」にしてみるのはいかがでしょうか？

「思い切り華やかなカラーにしたい！」そんな気分の30代女子なら、「グラデーションハイライト」はいかがでしょうか？

ベースカラーと明度差のあるハイライトをたくさん入れることで、とっても立体的に仕上げることができますよ。

さらに毛先に向かって明るくなる「グラデーションカラー」をプラスすると、よりいっそう華やかな印象に。

根元の髪の毛が伸びてきても気になりにくいところも嬉しいですね◎。

グレージュやプラチナ系のカラーなら、ハイライトを入れることでいっそう「ツヤ感」が際立ちます。

巻いた時の毛先にも“凛とした透明感”がプラスされるので、アレンジが楽しくなりそうなスタイルですね♪

グレーやプラチナカラーは、ダークトーンでも透明感があるのでしっかり女性らしく仕上がりますよ。

ハイライトカラーは、ベースの色味や入れ方によってさまざまな印象を作ることができます。

明るめのカラーをチョイスして、外国人風に仕上げるのも素敵です。落ち着いた色味で“お上品なスタイル”にするのも垢抜けた印象に◎。

周囲と差が付くハイライトカラーにトライして、おしゃれの幅を広げてみましょう！