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好きなものを飾ろう!賃貸で楽しむ「飾り方」、8つの事例

  • 2020.10.25

「実用品」を飾る

無印良品の「壁に付けられる家具」シリーズを使って、上手に飾る方の事例。

ランチョンマットや箸置きだって、飾ればお部屋に彩りを与えてくれます。頻繁に使うものは、ホコリの心配もなくていいですね。

たとえば一人暮らし用のコンパクトなキッチンでは、こんな風にバランスよく調理器具を飾ることで、収納面でも視覚的にも十分「飾り」になるんですね。

「布」を飾る

空間が空いて少し寂しい場所には、布を飾るのもおすすめ。こちらのお部屋では、大きなタペストリーをかけています。林の柄が、部屋に奥行きを持たせてくれているように感じますね。

白やオレンジ、グリーンなど、鮮やかな色合いをしつつも、色のトーンを統一しているこちらのお部屋。部屋を印象付ける壁の布が素晴らしいアクセントに。帰ってくるたびに、元気をもらえそうです。

「服」を飾る

賃貸でもつけられるものを探してカスタマイズしながら、洋服やバンダナなどを飾っている方のお部屋。収納ゼロというお部屋でも、こうして飾りながら収納するという方法もあるんですね。

「楽器」を飾る

カメラやバッグ、本など様々なモノを飾り付け、住人の方がどんな趣味をお持ちなのかが一目で分かる、個性的なお部屋。

中でも楽器がひときわ目を惹きます。ホッチキスで設置するタイプのフックなので、壁を傷つけることもありません。

「帽子」を飾る

お部屋の壁際にフックを取り付け、コレクションの帽子を飾る。帽子をいくつも持っている方は、すぐに真似出来そうなアイディアです。

「靴」を飾る

最後は何と靴を飾る方のお部屋!スニーカー収集が趣味の方にはぴったり。窓際にあるラックにもお気に入りのスニーカーが飾られていますね。

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