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照れてたの!?照れ隠ししているときの男性の意外な仕草3選

  • 2020.10.25
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男性は好きな相手に対して、照れ隠しをすることがあります。そしてその態度次第では、実は好きだというのが分かりにくいことも珍しくないです。そんな意外な照れ隠しの仕草を3つご紹介していきます。

挙動不審になる

恋愛にあまり慣れていない男性の場合、好きな相手と向き合うと緊張しやすいです。そのため動悸が激しくなって話し方が変になったり、視線が目まぐるしく移動したりといった挙動不審な態度になりがちです。そして緊張していることをごまかすために、口数が多くなったり、テンションが高くなったりなどの照れ隠しをすることもあります。

それとは逆に、異常なほどテンションが下がるのも照れ隠しのひとつです。冷静に振舞おうとするあまり、落ち着き過ぎた状態になってしまうわけです。もし普段の状態でそのようなことがなく、自分に対してだけ変になるのであれば、確実に照れ隠しだと考えて問題ないでしょう。

好きだから避けられるパターン

好きな相手と向き合うと自然な自分でいられなくなる場合、男性は向き合うこと自体を避けるかもしれません。

話しかけてもそっけない態度を取られたり、何か用事があっても直接言わずに人づてになったりなどがその例です。もちろん嫌われているから避けられているパターンもありえますが、女性側から積極的に接した場合に、本気で嫌がっているかどうかで見極めることができます。

避けてはいても頻繁に視線を向けられたり、物理的な距離はそこまで離れていなかったりなどで気付ける場合もあります。避けられているイコール嫌われているとすぐに思い込むのは止めておきましょう。

好きじゃないアピールをする

まだ好きだという気持ちを伝える覚悟がない状況で、その気持ちを相手が察してしまいそうな時は、照れ隠しで好きではないアピールをすることもあります。

特に周囲に人がいて、恋愛の話題になった時になりやすいパターンです。そもそも男性が女性に対して好きではないと伝えるのは、非常にハードルが高いです。よほど嫌われているような状況でない限り、照れ隠しで言ってしまった可能性が高いでしょう。

そして、そう言ってしまったことを後悔しているかもしれないので、照れ隠しだとわかった時はフォローをしてあげると良いでしょう。

照れ隠しを見抜いて

男性の中には、自分の気持ちをストレートに表に出せない人もいます。そんな人は意識的でなくても、照れ隠しで意外な態度を取ってしまいます。紹介してきたような態度を取ってきた場合は、そのまま受け取ってしまうのではなく、好きな気持ちが隠されていないかを考えるようにしましょう。

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