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年下彼氏あるある!付き合うなら覚悟しておくべき彼のわがまま3選

  • 2020.10.24

年下と付き合った経験のある人なら、思わずあるある!と大いに同意してしまう、年下彼氏のわがまま3選を紹介します。年下彼氏のわがままの傾向が分かれば、うまく対処できるかも!?

外食のときにおごってもらおうとする

年下彼氏は、一緒に外で食事をすると、つい甘えておごってもらおうとする傾向が見られます。

例えば、彼女が社会人、年下彼氏が学生となると、どうしても外食の際には彼女がお会計を払う機会が増えるというもの。毎回嬉しそうにお礼を言ってくれれば大したことではないですが、それが当たり前のようになってしまうと、年上彼女も負担に感じることもあるかもしれませんね。

そんなときには、彼女も甘えん坊を炸裂して、たまには年下彼氏に奢らせるのもありかも!?

自分中心!とにかく束縛される

年下彼氏にありがちなのが、束縛やちょっとしたことで機嫌を損ねて、嫉妬心を見せることです。

例えば、LINEで連絡をして直ぐに返事がこなかったり、忙しくて既読無視をしてしまうと、すぐに電話がかかってくることも年下彼氏あるあるの一つ。常に、自分中心に世界が動いていると思っているので、思い通りになるように何かと拘束しがちです。

また、年下彼氏特有の自分ルールも多いため、そうした生活を続けていると息苦しくなってしまうことも。そんなときには、甘やかしてばかりいないで思っていることをビシッと言うのも、良い関係を続けるためには必要なことですよ。

ひたすら甘えてきて何でもやってもらいたがる

年下彼氏にとって、年上の女性というのは甘えられるチャンスです!ここぞとばかりに甘えまくり、何でも自分の代わりにやってもらい、人任せにしようとする傾向が見られます。

はじめのうちは、母性本能をくすぐられるため、ついついなんでも言うことを聞いてしまいます。しかし、ふと我に返ったときに女性側が思うことは、「私はあなたのお母さんではない!」ということ。それに気づくことができたら、甘えまくる年下彼氏にも対策を講じることができるかもしれませんね。

どんなに可愛く甘えてきても、できないことはできないと突っぱねる事により、彼女のお母さん化を防ぐことができます。それでも、年上女性というのは母性の塊なので、年下彼氏にどうしても甘くなってしまう生き物なのですが…。

年下彼氏のわがまま傾向と対策

年下彼氏の傾向は、自己中で束縛したがり、それでいてとにかく甘えん坊です。

年下彼氏の傾向を理解し、それに対する対策方法を年上彼女が知っておけば、上手に手のひらの上で転がして、良好な関係を続けられるかもしれませんね。メリハリを付けて付き合うことで、年上彼女のお母さん化を予防しましょう。

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