ゼッド史上最もド直球なラブソング！グリフを迎えた新曲「Inside Out」をリリース

日本でも高い人気を誇るDJ／プロデューサーのゼッドが3ヶ月ぶりとなる新曲「Inside Out（インサイド・アウト）」をリリースした。（フロントロウ編集部）

ゼッドが新曲「Inside Out」をリリース

人気DJ／プロデューサーのゼッドが女性アーティストのGriff（グリフ）をボーカリストとして迎えた新曲「Inside Out（インサイド・アウト）」をリリースした。ゼッドは2020年7月にジャスミン・トンプソンとの「Funny（ファニー）」をリリースしており、約3ヶ月ぶりの新曲となっている。

「Inside Out」は、中国とジャマイカをルーツに持つイギリス人アーティストであるグリフの切なくも力強い歌声が際立つ、と恋人間の強い愛と絆を描いたラブソング。

ゼッド史上最もド直球なラブソングの1つとも言えるこの楽曲で、グリフは次のように歌い上げている。

「あなたを丸ごと愛するつもり
あなたのすべてを愛すよ
何を言われたって怖くない
だってあなたのすべてを愛すから」

ゼッドは「Inside Out」について、スーツに身を包んだ最新のアーティスト写真に言及しながら次のようにコメントしている。

「この曲は僕にとって特に思い入れが強く、スペシャルな曲なんだ。だからみんなも気に入ってくれると嬉しいな。この曲のアーティスト写真のために、カッコいいスーツを着てみたんだ！」

「Inside Out」のリリックビデオはこちら。

（フロントロウ編集部）