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【10/23~10/25】今週末何をする?休日を充実させるおすすめモノ・ゴト5選

  • 2020.10.22
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いよいよ気温が下がり、そろそろコートの出番がやってくる。寒くて出かけるのが億劫になる前に、まだ出かけるのが気持ち良いシーズンだ。楽しそうなイベントに出かけるもよし、話題の新しいカフェへと出向くのも良し。金曜の夜はHarumari TOKYOがおすすめするライブコマース番組が配信される。ぜひ番組を視聴して、おこもり時のお供になりそうなカフェグッズをゲットしてみてほしい。

①おうちカフェグッズのお買い物「Harumari LABO LIVE COMMERCE」

金曜の夜21:00〜Harumari TOKYOのインスタライブをチェックするところから今週末はスタート。買い物をエンタメ化する新しい配信番組「Harumari LABO LIVE COMMERCE」第一回のコラボはなんとブルーボトルコーヒー 。ゲストにはモデル・タレントの石田ニコルさんをお迎えする。60分番組の中では「おうちカフェ」を始めるのに最適な商品をお届けします。コーヒー好きの石田ニコルさんのお話や、ブルーボトルコーヒーの方の本格的なコーヒーレクチャーは見逃せない。

②今度はカフェへ進化!大人気フルーツサンドのダイワが恵比寿に登場

中目黒で行列ができるフルーツサンドとして大人気の「ダイワ」から、なんと今度はカフェがオープン。中目黒はフルーツサンドの専門店だが、今度の恵比寿カフェは、より数多くの種類のダイワのデザートを味わえるカフェだ。大きめの果肉たっぷりの「生フルーツゼリー」や、ミルクと果物の組み合わせがたまらない「生フルーツソフト」など、旬のフルーツがたっぷり味わえるメニューが目白押し。ぶどう・イチジク・桃など旬のフルーツが楽しみな秋、今しか食べられない味を求めて恵比寿へ出かけよう。

③夏の思い出を上書きする?「メッツァ花火大会2020〜森と湖と花火と。」

今年は花火大会へ行けなかった…と失われた夏を嘆いている人に朗報。24日の土曜は埼玉県飯能市のムーミンバレーパークを包括する「メッツァ」で花火大会が行われるのだ。事前チケット制によりソーシャルディスタンスを保った安心な状態で開催される。尺玉を含む1000発の花火は、この夏花火を楽しめなかった私たちの心の穴をぽっかり埋めてくれるだろう。湖面に映り込む幻想的な花火を見ながら、約20店舗の飯能市内の飲食店出店による飯能グルメが堪能できるのは嬉しい。全国的なB級グルメはもちろん、好みのローカルフードを探索するのも楽しみのひとつだ。

④東京タワーで魔法使いになる!「code name WIZARD Episode1」

「Magic Leap 1」は、NTTドコモが販売するMagic Leap社の軽量なウェアラブルヘッドセット。リアルとデジタルを融合したインタラクティブな世界を提供してくれる。Harumari Inc.

非日常感や達成感を得られるとして近年人気を博しているのが、リアル体験型アクティビティの「謎解き」だ。都内でも脱出ゲームや宝探しなど、趣向を凝らしたイベントが数多く開催されている。現在東京タワーで行われているのが、そこに最新型のXR技術を導入した謎解きイベントの「code name: WIZARD Episode 1 魔導書の謎と六匹の妖精 Supported by NTT ドコモ」。軽量なヘッドセットタイプの空間コンピューティングデバイス「Magic Leap 1」を装着することで、まるで自分が魔法使いになったかのようなバーチャル体験が楽しめる。デジタル世界に舞う妖精たちとともに、魔法を使って謎解きにチャレンジしていく。いつもとは違う思考回路で、魔法使いになりきろう。

⑤ ヌーミレパーク(仮)でKing Gnuの世界を堪能

King Gnuと、常田大希が率いる「ミレニアムパレード」の世界観を詰め込んだ展覧会「ヌーミレパーク(仮)」が、銀座ソニーパークにてスタートした。ディレクションを手掛けるのは、King Gnuとmillennium paradeに欠かせない存在であるクリエイティブレーベル・PERIMETRON(ペリメトロン)。アーティストとGinza Sony Park の共通点である「工事中」 (=未完成で仮の状態)をキーワードに、さまざまなプログラムが展開される。旬のアーティストによる、圧巻のクリエイティビティを全身で感じとれる本展。とはいえ、自らを「工事中」と評するならば、これからの活躍こそ目が離せない。アイデアが溢れ続けるクリエイターの頭の中を覗き見するような感覚で、パワフルな作品から刺激をもらおう。入場自体は無料だが、事前予約が必要なので、特設サイトを要チェックだ。

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