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ただのトートバッグとみくびるなかれ。ダストボックスとしても活用できるROOTOTEの「ルー・ガービッジ」

  • 2020.10.22

トートバッグ専門店が作るトートバッグ兼ダストボックス

ROOTOTE(ルート―ト)はトートバッグの専門ブランド。作られる製品はカタチや色柄・素材にこだわり、エコにまで配慮されています。ルー・ガービッジは、そんなトートバッグ専門ブランドのROOTOTEがつくった、トートバッグ型の“ゴミ箱”なんです。

お部屋に置けばインテリアとしても映えます。ぱっと見、ダストボックスに見えないところがいいですね。私が選んだのはグリーンの柄。他にもシンプルなものからユニークなものまで、いろんな柄があります。

使い方はとてもシンプル

ダストボックスとして使うためのアクションは2つ。中にポリ袋をセットして、内側にあるボタンで袋を固定するだけ。

様々なラインナップがありますが、このルー・ガービッジのサイズはW40×H44×D25cm。45Lのゴミ袋がスポッと入ります。開口部も広くゴミが入れやすいうえ、容量もたっぷりです。

内側のドットボタンは4辺(8箇所)にあり、袋をしっかりキャッチ!

45Lのゴミ袋をセットしてみました。組み立てると安定感があり、スッと立ってくれます。

使わないときには折りたたんでコンパクトに持ち運びが可能です。

好きな場所に置いて使おう

大容量だからこそ、1つのバッグに2つのゴミ袋をセットしてゴミを分別するという使い方も。ゴミの収集日にそのまま集積場へ持っていけば、袋の中身を見られることもありません。

キッチンや居室、玄関、サニタリールームなど、好きな場所に置いて生活のお供にオススメです。

使い方は自由に。様々なシチュエーションで活躍してくれます。

屋内だけでなく、アウトドアで使う際にも便利なルー・ガービッジ。例えば、行きはトートバッグとして荷物を入れて、現地ではダストボックスとして。撥水素材が使われているため、濡れたウェットスーツやスノボのウェアの持ち運びやクーラーボックスの代わりとしても活躍してくれるんです。

サイドにあるポケットにはゴミ袋を収納しておけます。サッと取り出してすぐにダストボックスに変身!

いろいろなデザインや大きさがあるので、置く場所のインテリアや雰囲気に合わせたものをチョイスしたくなりますね。

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