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要注意!計算高い男性がお持ち帰りのために駆使するテクニック3選

  • 2020.10.20

すべての男性ではありませんが、男性は「ヤりたい」と思ったり「もしかしたらヤれるかも…」と期待すれば、女性をお持ち帰りするためにテクニックを駆使してくる場合があります。

そのため、まさか〜と油断していたら気が付いたら男性とホテルに…なんてことも重々にありえるのです。特に計算高い男性は要注意!「今ヤれれば満足」としか思っていない場合に使う男性のテクニックを紹介します。

スキンシップが多い

会話の中でさり気なく髪や肩に触れてくるのは「今日ヤりたい」と思っている男性のお持ち帰りテクニック。まずは女性の体に触れたときの反応を見て、お持ち帰りができそうかどうかチェックします。

特にこのボディタッチはごく自然で、悪ふざけをして相手の緊張をほぐすような目的で触れてくるので、女性はその目的に本来の目的が隠されてしまい、気軽に触れさせてしまいます。一度触れさせた相手を女性は拒否しなくなる傾向があり、その後のボディタッチも受け入れてしまうため、心理的距離も近づいたような錯覚をしてしまいがちです。

会話中はもちろん、歩いているときや店に出入りするときなど、多くの男性は腕や肩から触れてくるので、そのままそれ以外の場所にも触れてくるようであれば警戒心を出した方が良いでしょう。

特に腰や髪の毛などは男性が気軽に触れて良い場所ではありません。男性に触れさせてしまうと、自分も男性に心を許してしまうように感じてしまう場合があるので、お持ち帰りに抵抗がしにくくなってしまいます。

終電を逃すように仕向ける

お酒が入っている場合はもちろん、会話が盛り上がれば今何時かなんて確認することさえ忘れてしまいますよね。そこで終電といった帰りの方法がなくなってしまえば、一緒にいる相手に頼ってしまうことは必須です。

そのため、「今日はヤりたい」と思っている男性は、女性の帰りの時間を内心ものすごく気にしています。なので、計算高い男性は、デートの時間を20時過ぎに設定し、22時位には2件目の店に行こうと提案をしてきます。

そして、23時過ぎからの時間は彼らにとっての勝負タイム。彼らは、2軒目の店は必ず25時まではやっている店を選び、女性になるべく携帯電話を見させないように気をつけます。よく見ているとわかるのですが、終電時間が近くにつれて計算高い男性はトイレに絶対行きません。女性が一人になれば携帯電話で時間が確認できてしまいますからね。

ちなみに2軒目では次々とお酒を頼むのも終電を逃しやすくするテクのひとつ。ワインであればボトルで頼むことさえあるでしょう。「じゃあ最後に一杯頼んで帰ろう」もあるあるなテクニックです。

また、女性だけでなく自分も終電を逃してしまえば、相手は「じゃあ付き合うよ」といって朝まで一緒に入れる確率は高くなります。計算高い男性は、お持ち帰りするために時間をよく見ているので、2軒目に誘われたときは携帯電話はテーブルなどの目に付きやすいところに置くようにしましょう。

女性に言い訳を作らせる

お持ち帰りをしたい男性は、女性に「本来なら私はすぐに体を許すような女ではない」といった言い訳を用意させます。多くの女性は「今日ヤろうよ」と男性に言われてOKを出すことはないですよね。

ただ、「家が近くだから飲み直そうよ」「そのDVDあるから一緒に見る?」「ここの〇〇は有名だからこの時間でも行こうよ」など何か理由があれば、エッチに誘われているわけではないからいいかと、エッチができる雰囲気に持ってかれやすい場所でもOKして一緒に行ってしまう場合があります。

女性に「そんなつもりはなかったのに…」と思わせる言い訳があることで、女性はその日にエッチすることを許してしまう場合が多々あることを計算高い男性はわかっているのです。

なので、女性はエッチという直接の言葉がなくても【遅い時間】【密室空間】といったワードが連想される提案には乗らないことが大切です。

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