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いつが正解?忙しい彼でもLINEの返信率がアップするタイミング

  • 2020.10.18
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彼からなかなかLINEの返信が来ないといったことで悩んでいませんか。もしかしたら彼は忙しくて見れていないだけなのかもしれません。LINEを送るタイミングに注意すると返信率がアップする可能性は高いです。忙しい彼にはいつ送ったら返信がきやすいのでしょうか。

昼休み時間中

返信に困るような内容でない限り、LINEの返信をしてくれる可能性がとても高いです。昼間、最も見てもらいやすい時間帯といわれているのが、昼休みの休憩時間中だです。

昼休みの休憩中であれば私的な会話やLINEを許可している会社が多いため、見てもらいやすいでしょう。ただし、会社によっては業務時間中に携帯電話を触ることが許可されていないところや、昼休みを交代制でとるため、一般的な昼休みの時間にLINEを見られない場合もありますので注意してください。

また、「忙しいだろうから返信はいりません」と、返信を強制しない言葉を付け加えると好感度がアップし、返信が来る可能性が高まります。

仕事が終わりそうな時間帯

普段どれくらいの時間に終わるのかわかっているのであれば、その時間帯に送ってみましょう。見てもらえる可能性がとても高くなるうえに、すぐに返信してもらえる可能性も高いでしょう。

「お仕事お疲れさま」と送ると、男性は喜んでくれるため返信してくれる可能性も高まります。このとき、相手の名前を入れて送ることで、誰にでも送っているわけではないとわかり、さらに喜んでもらえます。また、2人の共通の話題を送ると、相手が返信しやすくなるでしょう。

朝通勤前に

平日の朝は忙しいと思われがちですが、仕事中は携帯電話を触ることが許されていない彼でも、絶対に見てくれる可能性が高いです。「おはよう」などのさりげない言葉でいいので送ってみると、喜ばれるでしょう。朝は忙しいので軽く「お仕事頑張って」などを送るだけでも、お礼の返信が来る可能性は高いです。

「朝からLINEができてうれしい」や、「忙しいのに返信ありがとう」などとお礼を伝えることで、彼も仕事を頑張ろうと励まされます。その時の返信は「ありがとう」だけかもしれませんが、後から連絡が来る可能性がぐっと高まるでしょう。

時間帯は問題ないのに返信がこない場合、相手が返信する必要がないと思っている場合があります。思い付きを相手にそのまま送るのではなく、読んだ人が返信しやすい内容を送ることが大切です。

忙しい時に読んで返信したくなるような内容のLINEにすることや、相手に喜んでもらえるような内容を心がけましょう。

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