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独自ワードのセンスがイカしてる!わが子のおもしろかわいい言い間違い

  • 2020.10.17

子どもの言い間違いは、無意識にほかの音に変換していたり、前後の言葉を自由に入れ替えていたりと、いろいろなパターンがあります。SNSでもたびたび「かわい過ぎる!」と話題になっており、子どもの言い間違いに関する投稿も多いです。

今回は、独自ワードのセンスが光るおもしろい言い間違いをテーマにセレクトしてみました☆ それでは紹介していきます♪

かわい過ぎてキュンキュンしちゃう! (4歳)

「緊急事態」が言えなくて「キュンキュン事態」になっています(笑)。こんな言い間違いをされたら、キュンキュンしちゃうこと間違いなし!?

「のりしろ」 的なやつでしょうか? (4歳)

「はがし口」を「はがしろ」と言い間違えています(笑)。ちょっぴり惜しいけど、ユニークな言い間違いに癒されますね♪

そっちのほうが言いにくくない!? (3歳)

「お客さん」を「おきゃすかん」と言い間違えています(笑)。言い間違いのセンスが最高です♪

斬新な言い間違いです(笑)! (2歳)

「いるか」を「ゆりか」と言い間違えています。何だか人の名前みたいですね(笑)!

雰囲気的には合ってます☆ (2歳)

「力持ち」が言えなくて「ちかもろち」と言っています。すごく惜しいけど、かわいくてホッコリしますね☆

以上、子どもの言い間違いをご紹介しました! どの言い間違いもおもしろかわいくてセンスが光っていましたね♪ 成長とともに子どもはどんどんおしゃべりがじょうずになっていきます。言い間違いをするかわいい時期も大切に過ごしていきたいですね♡

ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~5歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように!

ベビーカレンダー編集部 /キッズライフ取材班

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