1. トップ
  2. 恋愛
  3. イニシャル別♡彼の運命の相手はあなたかも…運命のカップル10選

イニシャル別♡彼の運命の相手はあなたかも…運命のカップル10選

  • 2020.10.17

世界のどこかに必ずいる、あなたの「運命の相手」。

もしかして、気になるあの彼が運命の相手かも?

運命と運勢を司る名前のパワーを借りて、彼の運命を占ってみましょう。

名前のイニシャル別で、運命のカップル10選を占います。

気になる彼のイニシャルがあるか、探してみてくださいね。

例:シュウヘイ:「S」、リカ:「R」

1:彼がイニシャルJなら、運命の女性のイニシャルはN

……彼女に癒やされる

イニシャルJの男性は、クールで頭脳明晰なタイプ。

相性が良いのは、異性と話すのが得意なフェロモン系美人のイニシャルNの女性。

常に頭をフル回転させている彼ですが、彼女との柔らかな会話に癒やされるでしょう。

そして、頭のイイ彼は、彼女のど真ん中の好みの男性なのです。

2:彼がイニシャルAなら、運命の女性のイニシャルはK

……愛にあふれるふたり

イニシャルAの男性はおおらかで男らしい、いわゆるイケメンタイプ。

相性が良いのは、ロマンティック恋愛大好き傾向のあるイニシャルKの女性。

女性のほうが、男性の長所にも短所にもべたぼれ状態で、交際が進みます。

いつも愛にあふれるふたりとなるでしょう。

3:彼がイニシャルIなら、運命の女性のイニシャルはU

……楽しく建設的な恋愛

イニシャルIの男性は、集中力抜群でアクティブ。

やると決めたら一直線で、リーダーになるタイプです。

相性が良いのは、面倒見が良く、サポート&フォローが得意なイニシャルUの女性。

見事なチームワークで、楽しく建設的な恋愛をするでしょう。

4:彼がイニシャルYなら、運命の女性のイニシャルはR

……深いところでつながる

意志が強く、人に頼るのが苦手なイニシャルYの男性。

相性が良いのは、気持ちを読むのが得意なイニシャルRの女性です。

彼が本当に望んでいることを察し、さりげなく対応。

そんな彼女の行動に、彼は居心地の良さを感じます。

深いところでつながるふたりです。

5:彼がイニシャルRなら、運命の女性のイニシャルはW

……お互い運命を感じる

空気をよく読み、人のことを自分のことのように感じる、イニシャルRの彼。

そんな彼と相性が良いのは、おしとやかで家庭的なイニシャルWの女性です。

彼は、静かにしゃべり行動する彼女のすべてに安心できるし、彼女も自分をわかってくれる彼に運命を感じるでしょう。

6:彼がイニシャルSなら、運命の女性のイニシャルはE

……一緒にいると絆が深まる

話しかけやすい雰囲気があり、自分からも物おじせず人に話しかける、イニシャルSの男性。

相性が良いのは、興味の幅が広く、やりたいことをどんどんするイニシャルEの女性。

ふたりとも積極的なタイプなので、一緒にいると世界が広がり、絆も深まるのです。

7:彼がイニシャルGなら、運命の女性のイニシャルはF

……ずっと一緒にいたい

好奇心旺盛で人脈も広い、イニシャルGの男性。

相性が良いのは、パワフルなイニシャルFの女性。

Fの女性は、見た目は癒やし系なのですが、実は気が強く行動的。

楽しいと思うこと、やってみたいことが似ていて、行動力もあるふたりですので、ずっと一緒にいたいと思うのです。

8:彼がイニシャルMなら、運命の女性のイニシャルはJ

……ゆっくりでも関係を築く

コツコツとがんばることが苦ではない、マジメなイニシャルMの男性。

自分の世界をしっかり持って、ぶれることが少ないイニシャルJの女性と相性抜群。

誠実に恋愛をし、ゆっくりでも関係を築いていこうという気持ちが一致している、運命のふたりです。

9:彼がイニシャルNなら、運命の女性のイニシャルはA

……お互いに手放せない!

まわりを明るくする、ムードメーカーのイニシャルNの男性。

しっかり者の長女タイプな、イニシャルAの女性と相性が良いでしょう。

凹んだとき、ふたりで話すと元気になってやる気が出る、運命的な相性なのです。

お互いに「手放せない!」と思うでしょう。

10:彼がイニシャルTなら、運命の女性のイニシャルはT

……気持ちが変わらないふたり

とてもキマジメで、ひとつのことにじっくり集中するタイプの、イニシャルTのふたり。

曲がったことが嫌いなのも似ていて、特に恋愛は誠実にすべきと思っています。

少々固いお付き合いにはなりますが、気持ちが変わらないとわかっている、運命の相性でしょう。

さいごに

広い世の中、運命の相手はいるはずですが、出会えるのは奇跡と言っていいのかもしれません。

気になっている彼の運命の相手が、あなただという可能性も、決して低くないでしょう。

「縁」は、意外にも近くにあることが多いのですよ。

(紅伊珊瑚/占い師)

(愛カツ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる