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10月後半(10/15~10/31)の恋愛運ランキング・1位のかに座は気持ちを強く持って

  • 2020.10.15
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10月後半は水星逆行の真っただ中。

おうし座・ふたご座・かに座・おとめ座・さそり座は、とくに影響を受けやすいので慎重に。

心を強く持つことが大事です。

ただ、月末に差し掛かると軽やかな雰囲気が漂い始めるはず。

それまで閉塞感に包まれていた人は、だいぶ気分がラクになるでしょう。

そんな10月後半の恋愛運をまずは11位から見ていきます。

11位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

恋愛よりも自分のことに一生懸命になるかもしれません。

自らの発言に矛盾を感じたり、体調を気にしたりと意識は内向きになりそうです。

ただ、自分磨きをするには良い時期なので、外見・内面ともにレベルアップを目指すなら追い風が吹くはず。

21日は積極的に言葉を交わすことで仲良くなれそうですし、25日は先を見て長続きする関係を求めるといいでしょう。

月末は仕事が忙しくなるかもしれないので、恋とのバランスを大切にして。

10位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

つまずいたら一人で考えて答えを出すより、気心の知れた友人と話したほうがいいでしょう。

11月頭までは迷いを覚えやすく、不安な気持ちになる場面がしばしばあるかも。

ドツボにハマる前に悩みを手放すことが大切です。

月末は気になる彼や恋人との関係性が変わりやすい時期。

起きてもいないことは心配しても仕方ないですし、委縮すればせっかくのチャンスも逃してしまいます。

思い切ったアプローチをすると、現状をガラッと変えられるはずですよ。

9位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

恋愛よりも仕事や人間関係が気になりそうです。

20日すぎまでは余裕がなく、恋人がいてもマメなフォローは難しいかもしれません。

今の自分には何が一番大事なのかを正しく見極めましょう。

月末に差し掛かると風向きが少し変わって、恋愛に集中する余裕が出てくるはず。

ただ、価値観や状況も変わって心変わりをしたり、うまくいっていた関係に疑問を覚えたりする可能性があります。

大胆に方向転換するにしても、「本当にそれでいいの?」といったん自分に問いかけるといいでしょう。

8位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

仕事が調子良く活躍しやすい時期なので、意識はどうしても「恋愛<仕事」になるかもしれません。

ただ、20日をすぎたら集中したいことをひとつに絞らず、貪欲になったほうが良さそうです。

それまで恋にジレンマや壁を感じていたとしても、視界がひらけて気持ちがラクになる瞬間があるでしょう。

月末は自分磨きを頑張って。

今までスルーしてきた部分を丁寧にケアすると、男性からの注目度がアップするはずです。

「こんなところ誰が見ているの?」と思う部分ほど、磨きがいがありますよ。

7位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

大切な縁が結ばれやすい時期です。

フリーの人は、真剣交際のお相手を探すには良いタイミングでしょう。

あちこちで恋人募集中をオープンにしておくと候補の幅が広がりそうです。

好きな人がいる人は2人の時間を大切に。

ラブラブムードが楽しめて、片思いでも交際中でも今より親密になれるはずです。

大事な約束や告白は28日までに済ませておいて。そのあたりまでは運気の後押しが期待できますよ。

6位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

17日以降はイメチェンや意識改革が恋を動かすきっかけになりそう。

月半ばは、一生懸命になるほど邪魔が入るかもしれませんが、その原因は周りに共感を求めすぎていることにあるようです。

彼氏をみんなに紹介したいと思っても、やっかまれるだけになるはず。

10月中はひそかに恋を楽しむといいでしょう。

28日からは持ち前の魅力が際立ち、男性からの注目が集まりやすくなります。

フリーの人は恋人候補を探すのに良いタイミングですし、好きな人がいるならアプローチするチャンス。

積極的になるといいでしょう。

5位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

17日は恋愛が新しい局面を迎えるタイミングです。

仕事が忙しくても、恋を後回しにすると後悔するかもしれません。

大事な約束や話し合いは前向きにしてみて。

23日から28日までの一週間は何もない「無」のウィーク。

受け身になると時間がただ過ぎてしまうので、自分磨きや好きな人と仲良くなるきっかけ作りには積極的になってみてください。

気を抜かずに頑張れれば、月末はラブラブムードに包まれるはず。

地道な一歩を積み重ねていくことが大切ですよ。

4位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

伝えたいことはよく考えて、ゆっくり話すといいでしょう。

真剣な想いを抱くほど言葉が出てこない場面がありそうです。

月半ばは、何かと恋に横やりが入るかもしれませんが、20日すぎにはスムーズな展開が期待できます。

うまくいかないからといってすぐ諦めずに、継続する意識を持つと良さそうです。

フリーの人は28日ころまでは恋人候補に目星をつけておいて。

月末に入ると、自分の魅力を再確認して自信がつきます。

遠慮しないで堂々とアプローチするといいでしょう。

3位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

28日までは運気上々。

それだけに油断すると足をすくわれるかもしれません。

調子が良いときほど「裏があるのでは?」「自分の判断は正しい?」と、あえて疑ったほうがいいでしょう。

おうし座はもともと奥手なところがありますが、この時期は持ち前の慎重さが幸せを選び取るカギになります。

月末は意識改革がありそう。

価値観が変わって恋人に求めるものがガラッと変わるかもしれません。

少なからず動揺するでしょうが、直感の判断にしたがうのが正解です。

2位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

17日は恋が新しいステージに突入するタイミング。

心がグラつくようなところもありますが、小さな変化も見逃さずに次の展開へ生かすことが大事です。

もし「ダイエットしておけば良かった」「エステに行っておけば良かった」と後悔することがあっても、今はとにかく前へ進むことを考えてください。

23日から28日は何もない“無”の一週間になるはず。

何か準備したいことがあれば、間に合わせでも整えるといいでしょう。

月末からは運気がアップし始めます。

調子に乗りすぎないことは大切ですが、つかめるチャンスは逃さないようにしっかりつかんで。

…では、10月後半の恋愛運がもっとも良いのは何座?

1位と12位を見ていきます。

1位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

運気は吉凶混合ですが、「恋人がほしい」「彼と絶対に付き合いたい」と強く願う人は、自力で運命を切り開けるでしょう。

「目的を明確にすること」と「自分から行動を起こすこと」が恋を進めるカギになります。

月半ばは、迷いが出やすいとしても、月末になるにしたがい追い風が吹き始めるはず。

周りに流されずストイックに想いをつらぬくと良さそうです。

ただ、この時期に違和感を覚えるなら、立ち止まってでもその原因をたしかめたほうがいいでしょう。

あいまいに自分の心をごまかすと、後悔するかもしれません。

12位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

待つだけでは何もない時期です。

偶然の出会いや胸キュンの展開を期待しても時間が過ぎるだけかも。

フリーの人はマッチングアプリや合コンに積極的になるといいですし、好きな人がいるなら自分から声をかけて。マメにきっかけを作り続けることが大事です。

ただ、この時期は今までより行動範囲や人づきあいが広がったり、仕事が忙しくなったりと恋愛以外に意識が向きがちになる可能性があります。

やらなければいけないことがあるなら、何を優先するかをよく考えてから行動するようにしましょう。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)

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