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LINEでの脈あり・脈なしを見極めるポイントは?返事の仕方を要チェック

  • 2020.10.14

LINEで脈ありか脈なしかを見極めるポイントについて、お話しします。
楽しくLINEをしているから脈ありでしょ!と思うかもしれませんが、楽しくLINEをしている=脈ありとは限りません。


では、どんなLINEをしていたら脈ありで、どんなLINEなら脈なしなのでしょうか。


ポイントは、「返事の仕方」にあります。
脈ありLINE、脈なしLINEそれぞれについて、ポイントを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

脈ありLINEのポイント

初めに、脈ありLINEのポイントを紹介します。
返事が来るのが早い
返事が遅れたときには、理由やお詫びの言葉がある
返事は一言(うん、了解など)だけではない
質問をされる
都合を考慮してくれる
絵文字やスタンプを使っている


脈ありLINEの場合は、このような返事の仕方になることが多いです。


たくさんLINEのやり取りをする方が脈ありなのかと思ってしまいますが、実はLINEの量や回数はそこまで重要ではありません。


回数よりも、内容のほうが大切なのです。
特に、あなたのことを思いやる内容のLINEや返事が来る場合は、確実に脈ありだと言えるでしょう。


また、あなたの都合のいい時間帯を聞いてきて、その時間帯に合わせてくれるというのも重要なポイント。


できるだけ長く関わっていたいという気持ちが、にじみ出ていますよね。

脈なしLINEのポイント

では続いて、脈なしLINEのポイントです。


返事が遅い
返事は一言のみ
返事はスタンプのみ
質問はしない
自分のプライベートなことには答えない
用事があるときしかLINEをしてこない


たとえやり取りが長く続いていたとしても、彼からの返事が一言のみだったり、スタンプだけであった場合は脈なしの可能性が高いです。


見極めるポイントとしては、彼の方からあなたとのLINEを続けようとするか、会話を膨らまそうとするかどうか、ということ。


男性に限ってではありませんが、あまり興味のない人とのLINEを続けたいとは思いません。


あなたの方から質問ばかりをしていれば、返事をするためにLINEは長く続きますが、「会話が弾む」とは言いがたいですよね?


また、自分のプライベートなことは教えてくれなかったり、あなたのプライベートを聞こうとしないのも、残念ながら脈なしのサイン。


男性はLINEをただの連絡手段ととらえている人が大半なので、連絡手段以外としてLINEをしてくるのであれば、脈ありと見ていいのではないでしょうか。

まとめ

LINEで脈あり・脈なしを見極める方法について、お話ししました。


男性とのLINEは、「どれだけ続いたか?」「何回やり取りをしたか?」よりも、どれだけ濃い内容のやり取りをしたか?が重要になります。


回数は少なくても、脈ありのことは十分にあるもの。
彼とのLINEを見直してみて、脈ありか脈なしかを判断してみてくださいね。
(ハウコレ編集部)



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