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男性は女性におごりたいもの?男性の本音4つ

  • 2020.10.13

男性が女性におごる機会は多いですが、実際に男性は女性におごりたいと思うのでしょうか。本音が気になるという方も多いでしょう。


そこで今回は、男性は女性におごりたいと思うものなのか、男性の本音を4つご紹介します。男性はおごることに対してどう感じているのでしょうか。

カッコつけたい

おごってカッコつけたいという男性の本音です。おごりたいというよりも、「カッコいいところを見せたい」とか、「女性にカッコいいと思われたい」という本音が見えます。


女性やお店の人にいいところを見せたいというプライドがあるわけですね。悪くいえばちょっと見栄っ張りな気持ちがあります。


彼女に対して見栄を張るならまだいいのですが、店員にだけ見栄を張るタイプの男性もいます。ひどい場合は、店でおごったのに外に出てからお金を返してという男性もいるくらいです。

好きな人の役に立ちたい

好きな人の役に立ちたいからおごりたいという本音です。好きな人のためならいくらでもおごると思っています。好きな人の役に立って、喜ばれることが嬉しいと思うわけです。
好きな人の役に立ててる自分という存在に価値を見出すタイプです。


好きな人の言いなりになる気はありませんが、デートでおごるくらいはやってあげたいと思うのが、このタイプの男性の本音です。一途なタイプに多いですね。

少し多く出すくらいにしたい

おごるのは正直嫌で、少し多く出すくらいにしたいという本音です。少し多めに出せば、女性の負担は多少軽くなります。また、一応男性の方が多めに出すことから、カッコがつくという一面もあります。


おごるのは負担が大きいし、損だから嫌だ。でも全く何もしないのもカッコ悪いという気持ちから、少し多く出すくらいにしたいという本音が出てくるわけです。ある意味妥協案と言えるでしょう。

お金がある方が出すべき

男性がおごるのはおかしい、お金がある方が出すべきだという本音です。男女平等なんだから、経済力がある方がおごるべきだろうという理屈を持っています。


だから、自分の方がお金があるなら進んで出しますし、彼女の方がお金持ちなら彼女にもおごって欲しいという気持ちがあります。男性ばかりがおごる風潮はおかしいと本音では思っています。

まとめ

今回は、男性が女性におごりたいと思うのか、男性の本音をご紹介しました。
カッコつけておごりたいという人もいれば、少し多く出すくらいで勘弁して欲しいという人、お金がある方が出すべきだという人もいました。


みなさんの彼氏や気になる男性はどのような考えでしょうか。一度聞いてみるのもいいかもしれません。


(ハウコレ編集部)



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