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好きな人と良く目が合うのは脈ありサイン?アイコンタクトの効果とは

  • 2020.10.13

好きな人とよく目が合うのは、脈ありサインなのでしょうか。
アイコンタクトの効果にはどんなものがあるのか、お話ししていきます。


好きな人がいると、自分のことを相手はどう思っているのか、気になりますよね。


今よりも一歩進んだ関係にしたいと思っても、脈があるのか分かってからにしたい、という人もいるでしょう。


ここでは、好きな人とよく目が合うのはなぜなのか?について、お話ししていきます!
結論を言ってしまうと、好きな人と目が合う頻度が多ければ多いほど、脈ありの可能性が高いです。

好きな人と目が合う理由は?

好きな人と目が合うと、思わずドキッとしてしまいますね。


一度や二度なら、偶然目があっただけかもしれないと思いますが、何度も目が合うのなら、それは偶然ではありません。


あなたが好きな人を見ているように、彼もあなたのことを見ている証拠です。
では、あなたはなぜ好きな人のことを見てしまうのでしょう?


答えは簡単。
「好きだから」ですよね。
好きだから見てしまうし、目で追ってしまうのでしょう?


もしあなたの好きな人もそういう理由であなたのことを見ていて、その結果としてよく目が合うのであれば、それは間違いなく脈ありのサインといえるでしょう。

好きな人と目が合うのは脈ありサイン?

好きな人と目が合う理由は「相手もあなたのことを見ている」からですが、なぜあなたのことを見ているのか?によって、脈ありかどうかは変わってきます。


まず、好きな人と目が合うと一言で言っても、いくつかのパターンがあることを忘れてはなりません。


・あなたが彼のことを見ていて、少しすると目が合う
・あなたが彼のことを見た瞬間、目があった
・視線を感じて振り返ったら、彼が見ていて目があった


1つ目のパターンでは、単純に誰かからの視線を感じていて、視線の主を探したらあなただった、ということも考えられます。


この3つのパターンの中で、もっとも脈ありの可能性が高いのは2つ目です。


お互いに相手を見た瞬間に目が合うというのは、無意識に見ている証拠。
無意識に見てしまうほど、気になっているということですね!


3つ目のパターンでは、彼はあなたのことが気になっているのでしょうが、「好きだから」とは限りません。


たとえば直前にあなたが大声を出していたり、目立っていたり、いつもと何かが違っていたりした場合、興味本意で見られているということも十分にあり得ます。


目が合うのがその日だけなのか、それとも毎日のことなのか?も、脈ありを見極めるには重要なポイントだと言えるでしょう。

アイコンタクトで得られる効果

アイコンタクトは、相手に自分の存在や気持ちを伝える手段として効果的。


「目は口ほどにものを言う」という言葉のとおり、目を見れば相手の気持ちを大まかに理解することはできるものです。


また、目が合うとドキッとすることで、相手に自分のことを意識してもらうことも可能に!


見つめすぎはダメですが、目があったらにっこり微笑むようにすると、好きな人にも良い効果を与えられるのではないでしょうか。

まとめ

好きな人とよく目が合うときは、脈ありに可能性が非常に高いです。
人は、本当に嫌いな人のことは視界に入れないようにするので、嫌いなら目が合うことはほとんどありません。


ただし、奇抜なファッションやメイクなどが理由で見られていることもあり得るので、自分の見た目のチェックも忘れずに。


頻繁に目が合うようであれば、思いきって次のステップに進んでみるのもおすすめです。
(ハウコレ編集部)



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