1. トップ
  2. 恋愛
  3. 10/12~10/18の恋愛運ランキング・1位のおとめ座も気を引き締めて

10/12~10/18の恋愛運ランキング・1位のおとめ座も気を引き締めて

  • 2020.10.11
  • 22128 views

今週のポイントは14日と17日。

14日から水星が逆行するので、気持ちのすれ違いや連絡ミス、誤解が起こりやすくなります。

また、17日はてんびん座新月なのですが、火星や木星・冥王星・土星が厳しい角度を取るので一筋縄ではいかないかも。

ランキング上位でも油断しないほうが良さそうです。

そんな10/12~10/18の恋愛運をまずは11位から見ていきます。

11位:しし座(7月23日~8月22日生まれ)

恋愛以外のことに気を取られそうです。

心配事があって恋活・婚活に集中できないなら、心の整理を優先したほうがいいでしょう。

余計なことは考えず本音にしたがうとスッキリできるはずです。

また、好きな人がいるのにうまくいっていない場合、17日前後でコミュニケーションの取り方を変えてみましょう。

「今まではこれで誘えた」「この話題で仲良くなれた」が通用しないのかもしれません。

10位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

今週は仕事が気になって恋に専念できなくなるかもしれません。

職場でミスやトラブルが起きるなら、解決しない限りデートをしても上の空になってしまいそう。

好きな人とうまくいっていると恋愛を一番に考えたくなるでしょうが、何を優先させるかは正しく判断して。

また、好きな人とまだ距離がある人や、条件の良い男性と出会いたい人は苦戦する可能性があります。

うっかり余計なことを言って、自ら恋の行方を閉ざしてしまうかもしれません。

何を話すかより、何を話さないかを決めておくことが大切です。

9位:やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

フリーの人は妥協するよりむしろワンランク上を目指すと良さそう。

ラクに付き合えそうな人を選んでも後悔するかもしれません。

同僚や男友達を好きな人は、近い関係だからこその誤解が起こる可能性があります。

少しでも違和感を覚えたらスルーしないでしっかり確認しましょう。

ただ、今週は仕事が新しい局面を迎えるなど、恋愛以外で忙しくなりそうです。

何もかもうまくこなそうとすると、パンクしてしまうので、慌てずひとつひとつを丁寧に取り組んでみてください。

8位:いて座(11月22日~12月21日生まれ)

チャンスはあってもモノにするには工夫が必要だったり、手放しで喜べなかったりするでしょう。

テンションが上がるアプローチをされたときほど、用心したほうがいいかもしれません。

ハッキリした根拠がなくても、直感で「違う」「危なそう」と思ったら立ち止まって正解です。

17日前後は「恋か友情か?」と自問自答する場面がありそう。

恋愛を必ずしも最優先できるわけではないので、冷静に判断することが大事ですよ。

7位:おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

友人のアドバイスやネットで見かけた恋愛テクニックの知識に振り回されるかもしれません。

参考になる話を見聞きしても、「それが自分に合ったやり方なのかどうか?」は事前に確かめたほうがいいでしょう。

新しい出会いや好きな人との関係にスポットライトは当たるけれど、今は何かと邪魔が入りやすい時期です。

強引に押し切ろうとするとかえって失敗するはず。

アプローチをするなら、いつもよりソフトな態度を心がけるといいでしょう。

6位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)

恋愛運は決して悪くはないのですが、自分の気持ちをうまく把握できなくなるかも。

迷いが出て身動きが取りづらくなりそうです。

誰が好きなのか、どんなタイプを恋人に求めたらいいのかわからなくなったら、友人に相談するといいでしょう。話すだけで心の中を整理できる可能性もあります。

週末は潜在意識の書き換えが行われそうです。

「いいな」と思っていた人が急に物足りなく感じたら冷静に見直しを。

求める相手を間違えているかもしれません。

5位:てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

恋心が迷子にならないように気を付けて。

好きという気持ちが本物かどうか、どんなタイプに注目するべきかわからなくなったら、友人にアドバイスをもらいましょう。

17日以降はイメチェンが効果的。

あるいは、恋愛に対するスタンスをガラッと変えるといいかもしれません。

恋が順調に進展している人や交際中の人は、ノロケ話のしすぎに気を付けて。

みんなに彼を紹介するならタイミングをずらしたほうが良さそうです。

4位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

交際中の人は、LINEやおしゃべりでは甘いムードを心がけてみて。

14日前後に恋人とすれ違いが起きやすくなるので気を付けましょう。

フリーの人は新しい出会いがあっても厳しめにジャッジを。

条件が良い人ほど冷静に判断したほうが良さそうです。

今週、何かうまくいかないとしたら、自分が正しいと思っていることが通用しない点が原因になるはず。

頭をやわらかくして、ものの見方を変えるとスムーズに進展できるでしょう。

3位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

自分がどうしたいのかを明確にしてから行動しましょう。

成り行き任せにすると周囲の声に翻弄されやすく、チャンスがあっても見過ごしてしまいます。

「私はこうしたい」と思う気持ちをそのまま行動に移せたら、変な横やりを入れられても気にならないはず。

17日は恋が次のステージへ進むタイミング。

気になることはあっても、強い気持ちで一歩踏み出してみてください。

貪欲な人ほど、理想的な展開を実現できるはず。

2位:うお座(2月19日~3月20日生まれ)

好きな人との縁が深まりやすく、新しい出会いにも恵まれる週です。

ただ、深い話をするほど自分と相手の違いが見えてきそう。

それを魅力と感じるのか、「なんか違う」と思うかはあなた次第ですが、気づきによって恋は動くでしょう。

週末は恋人の過干渉や、頼んでもいない「いい人がいるから紹介してあげる」というお節介に困惑するかもしれません。

あいまいな態度を取ると自分が辛くなるので、ハッキリと自分の意見を述べてみて。

…今週、もっとも恋愛運が良いのは何座?

1位と12位を見ていきましょう。

1位:おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

多少つまずくところはあっても不思議とうまくいく週です。

14日前後は丁寧なコミュニケーションを心がけて。

言い間違いや連絡ミスをしないよう、LINEは送信前に必ず確認しましょう。

週末は「遠慮していたらダメだ」と思えてくるかも。

普段は控えめなおとめ座ですから、積極的になることはとても大事です。

恥ずかしがらず、正直に自分の気持ちを表現するといいでしょう。

12位:かに座(6月22日~7月22日生まれ)

絶妙な言葉のやり取りで恋の進展が望めても、「こんなはずじゃなかった」と立ち止まりたくなるかもしれません。

出会ってすぐ仲良くなったとか、普段とは違うキャラでアプローチしていた場合は要注意。

誤解があれば放置しないで即解決しましょう。

週末はあまり難しく考えずのびのびと気持ちを表現してみて。

うっかり失言をしても、シリアスになるより天然のノリで押し切ったほうが良さそうです。

(沙木貴咲/占い師)

(愛カツ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる