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何か違うけど言いたいことはわかる!ちょっぴり惜しい言い間違い5選

  • 2020.10.9
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子どもの言い間違いは、無意識にほかの音に変換していたり、前後の言葉を自由に入れ替えていたりと、いろいろなパターンがあります。SNSでもたびたび「かわい過ぎる!」と話題になっており、子どもの言い間違いに関する投稿も多いです。

今回は「何か違うけど言いたいことはわかる」という言い間違いをテーマに、セレクトしてみました☆ それでは紹介していきます♪

ママに書いた感謝のおてまぎ♡ (5歳)

「おてがみ」が言えなくて「おてまぎ」になっていますが、とってもかわいいです! ほのぼのしますね♪

ひっくり返った感じがたまらない!(2歳)

「くっつかない」が「つっくいない」に、「くっついた」が「つっくいた」になっています(笑)。子どもらしいひっくり返った言い間違いも素敵ですね☆

原型を残しつつも、ちょっとだけ間違ってます☆ (2~3歳)

「おみそしる」を「ぼみそーしーる」と言っていたり、「サンドイッチ」を「サンドッチ」と言っていたりするなど、どこかしら微妙に間違えています(笑)。

「グ」は何で入ったのかな!? (4歳)

「木琴」を「モッキング」……(笑)!? 「グ」を入れたほうが言いやすかったのでしょうか(笑)?

ちょっぴり惜しい言い間違い! (4歳)

「潜水艦」が言えなくて「せいしゅんかん」と言っています☆ 何だかそういう名前の艦もありそうですね!

以上、子どものかわいい言い間違いをご紹介しました! どの言い間違いもかわいくて癒されますね♪ 成長とともに子どもはどんどんおしゃべりがじょうずになっていきます。言い間違いをするかわいい時期も大切に過ごしていきたいですね♡

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ベビーカレンダー編集部 /キッズライフ取材班

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