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ヴァン・ヘイレンのエドワード・ヴァン・ヘイレンが死去、咽頭がんとの闘病の末

  • 2020.10.7
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米ハード・ロックバンド、ヴァン・ヘイレン(Van Halen)のリーダーであり、ギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンが亡くなったことがわかった。享年65歳。(フロントロウ編集部)

エドワード・ヴァン・ヘイレンが死去

米国西海岸におけるアメリカン・ハードロック・ヘヴィメタル系バンドの草分け的存在であり、「ジャンプ」、「パナマ」などのヒット曲で知られるグラミー賞受賞バンド、ヴァン・ヘイレンの創設メンバーで、ギターを担当したエドワード・ヴァン・ヘイレンが、現地時間の10月6日朝、カリフォルニア州サンタモニカにあるセント・ジョンズ病院で亡くなったと米TMZが伝えた。

10年近くにわたり咽頭がんと闘っていたエドワードは、妻のジャニーや息子のウルフギャング、もう1人の息子のアレックスに見守られながら息を引き取ったという。

画像: 2015年のBillboardミュージック・アワードにて、メンバーたちと「パナマ」を演奏するエドワード。故マイケル・ジャクソンの名曲「Beat It」でギター演奏を担当するなど、80年代の音楽界を牽引したロックスターとして知られる。
2015年のBillboardミュージック・アワードにて、メンバーたちと「パナマ」を演奏するエドワード。故マイケル・ジャクソンの名曲「Beat It」でギター演奏を担当するなど、80年代の音楽界を牽引したロックスターとして知られる。

関係者がTMZに証言したところによると、エドワードの容態は3日ほど前からひどく悪化。医師たちは、咽頭だけでなく、脳やほかの器官にもがんが転移してしまっているのを発見したという。

エドワードは過去5年にわたり、アメリカとドイツを行き来しながた放射線治療などを受けており、ここ1年は入退院を繰り返す生活が続いていたという。2019年11月には、治療のために使用した治療薬の副作用による腸の不調と腹部の痛みのために入院し、その後回復して無事退院したことが伝えられていた。

息子やメンバーが追悼コメント

エドワードの息子で、2006年からヴァン・ヘイレンにベース担当として加入したウルフギャングは、ツイッターを通じて、父の訃報にコメント。

「こんなメッセージを書かなくちゃならないなんて信じられない。でも、僕の父、エドワード・ロデウィッジ・ヴァン・ヘイレンは、今朝、長く辛いガンとの戦いに負けました。彼は僕が望める限りの最高の父親でした。ステージの上でも下でも、彼と過ごすことができたすべての瞬間が僕にとっては贈り物のようです。僕の心は失意に満ちており、この先、この喪失感を完全に克服くることなどできないかもしれません。パパ、あなたを心から愛してる」。

1985年から1996年、そして2004年から2006年にヴァン・ヘイレンのメンバーとして活動したボーカル兼リズムギターのサミー・ヘイガ―は、エディの愛称で親しまれるエドワードとのツーショットを公開。「心が張り裂けそうで、言葉も出ない。家族に愛を送る」とコメントした。

(フロントロウ編集部)

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