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《古材ベンチ＆切り株スツール》があれば完璧♡おしゃれアイテムを取り入れよう！

  • 2020.10.4

古材ベンチ＆切り株スツールが素敵

おしゃれなお部屋でよく見かける古材ベンチ＆切り株スツール。この2つのアイテムはどんなインテリアにも合わせやすく、空間をおしゃれに変えてくれるアイテムなのでおすすめです。

今回はそんな2つのアイテムを取り入れたインテリア実例を紹介させていただきます。

古材ベンチを取り入れたインテリア

ディスプレイコーナーとして活用

ナチュラルな雰囲気がとてもおしゃれな古材ベンチ。

シンプルなデザインなのですが、足場板として使われていたこともあり傷などがついており、新品の木材にはない風合いが素敵です。

お気に入りの小物をディスプレイして、ディスプレイコーナーとして使ってもいいですね。

周りの小物は異なりますが、このようにディスプレイスペースとして活用しても素敵ですね。

テーブルやベンチとして使うという場合も想定して、余白を空けて飾っておくといざという時にも便利です。

キッチンカウンター下に置く

古材ベンチをキッチンカウンター下に置いて、観葉植物を飾られていますね。

ダイニングテーブルの横にあるので、来客時にはベンチとして使えるところが魅力です。

足場板など古材を取り入れることで、こなれ感が出て素敵なお部屋になります。

ヘッドボードとして使う

ベッドの頭側に古材ベンチを置いて、ヘッドボードの代わりに使うこともできます。

海外のようなおしゃれな雰囲気が出ていますし、作りこみすぎないこなれ感が素敵です。インテリア雑貨などを飾っても可愛いですね。

テーブル代わりに活用

古材ベンチは高さも低すぎず高すぎないので、サイドテーブルやコーヒーテーブルとして使うこともできますよ。

ベンチやテーブルなど、いろいろな使い方ができるというのは素敵ですね。いつものコーヒータイムも優雅な気持ちで過ごせそうです。

フットベンチとして使う

海外でよくある、フットベンチとして使うのもおすすめです。

古材ベンチが足元にあるだけでおしゃれですし、とても素敵な雰囲気が漂っていますね。

座ったりするだけではなく、洋書や小物などを置いてディスプレイスペースとして使うこともできる便利なアイテムです。

切り株スツールを取り入れたインテリア

サイドテーブルとして使う

切り株スツールをソファの横に置き、サイドテーブルとして使われていますね。

リビングテーブルも木製のナチュラルな素材なのでマッチしています。

1つ1つ個体差のある木製の家具を取り入れると、こなれ感のある空間になりますよ。

インテリアの一部にもなる

こちらのスツールはアメリカネムノキの切り株だそうですが、真四角の形がスタイリッシュでおしゃれですね。

木目の出方が1つ1つ異なりますし、かなりの存在感があります。ただオブジェとして置くだけでも素敵。

寝室の造作カウンターのスツールとして使われていますが、既製品にはない味が出ていますね。

天然木のスツールが入ることでお部屋の雰囲気もぐっと良くなりますし、海外のような素敵な空間になっています。

サイズ違いで置く

小ぶりな切り株をサイズ違いで置いても素敵ですよね。

小さいサイズなのでスツールとして使うのではなく、インテリアのオブジェとして使うのがGOOD。

スツールも観葉植物も天然のものなので相性も抜群です。

ディスプレイに使う

シンプルな丸太スツールもおしゃれですが、デザイン性の高いスツールを取り入れても良いですね。

スツールの上にはキャンドルやキャンドルホルダーが置かれており、海外のようなおしゃれな雰囲気になります。

テーブルとして活用

ソファの前に丸太スツールを置き、テーブルとして使うのも素敵ですね。

真っ白で生活感を感じさせないインテリアですが、木製のアイテムが加わることによって無機質なインテリアにナチュラルさが加わります。

木の形や節、割れも1つ1つ異なるところが丸太スツールの魅力です。

古材ベンチ＆丸太スツールを取り入れよう

今回は古材ベンチ＆丸太スツールを取り入れたインテリアを紹介しましたが、どちらのアイテムもおしゃれでしたね。

インテリアに取り入れることで一気におしゃれ度が増しますし、どんなインテリアにも合うのでおすすめです。ぜひインテリアに取り入れてみてくださいね。

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