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ただお湯で流すのはダメ!? 美容師に聞いた「NGシャンプー法」3つ

  • 2020.10.3
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ヘアケアの基本であるシャンプーは髪を洗うだけではなく、髪質を改善したりダメージを補修したりといった効果が期待できます。シャンプーを効率的に行えば、髪はよりきれいになり印象を劇的に変えることだってできるかもしれません。しかしやり方を間違ってしまうとせっかくのシャンプーが逆効果に……。

そこで今回は、美容師の野澤琢眞さんに、意外とやってしまいがちなシャンプー時のNG行動を教えていただきました。

シャンプーの役割

シャンプー
出典: freeangle / PIXTA(ピクスタ)

シャンプーには、“洗浄”、“髪質改善”、“ダメージ補修”の3つの役割があります。

“洗浄”は、ご存知の通り、頭皮の皮脂汚れや、生活による汚れを取り除くこと。

また、シャンプーには“髪質改善”が期待できます。癖や広がりを抑えるタイプやボリュームを持たせるタイプなどさまざまな種類がありますよね。こういったシャンプーを使い分けることで自分の持つ髪質の改善が期待できます。自分に合ったシャンプーを選びましょう。

最後に“ダメージ補修”。ダメージ補修はトリートメントの役目だと思われている方が多いですが、シャンプーにもダメージを補修する役割があります。シャンプーには含まれる有効成分が髪の内部に浸透し、髪に必要な栄養を補ってくれるのです。

NG1:十分に泡立っていない

シャンプー
出典: JADE / PIXTA(ピクスタ)

シャンプーは、シャンプーに含まれている界面活性剤が泡立ち、頭皮を洗うことができます。この泡立ちが悪いと頭皮を十分に洗うことができないので要注意。手のひらで髪としっかりと摩擦を起こし、水分を含ませながらしっかりと泡立たせましょう。十分に泡が立ってからシャンプーを行うようにしてくださいね。

NG2:ゴシゴシ擦る

シャンプーをするときに頭皮を強く擦るのは頭皮が傷ついてしまう可能性があるのでNG。

指の腹を使ってやさしく洗うようにしてください。爪を立てたり、強い力で洗わないようにしましょう。

NG3:すすぎはお湯をかけるだけ

シャワー
出典: マハロ / PIXTA(ピクスタ)

シャンプーをした後のすすぎ方にもコツがあります。シャワーを使って泡を洗い流すと思いますが、ただお湯を流すだけでは十分に泡をすすぐことができません。

シャンプーの泡をすすぐときは、もう一度シャンプーをするイメージで髪をお湯で洗いましょう。すすぎが甘いとシャンプーが頭皮に残り、髪の状態を、悪くしてしまう可能性も。

シャンプーのNG行動を避け、自分の髪質を改善できるように正しいシャンプーを行っていきましょう!

【画像】
JADE、freeangle、マハロ / PIXTA(ピクスタ)

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