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会話が続くLINEのテクニック

  • 2020.10.3

便利なコミュニケーションツールであるLINE。彼との仲を縮めるために、LINEでのやり取りはとても需要ですよね。今回は彼とのLINEをなるべく長く続けるためのちょっとしたテクニックをご紹介します。


答えにくいことは聞かない

まずは会話の基本なのですが、相手が話しやすい環境を作ってあげましょう。彼にいろんな質問をするのはいいのですが、彼が答えにくいことを聞いてはいませんか?気になっていても元カノ何人いた?というような答えにくい質問は、そのまま返事が返ってこなくなる可能性大です。


とくに賛成しにくいことを言われると返事がしにくいですよね。猫好きの人に猫の嫌いなところを聞くなどは、ただの意地悪だと思われてしまいます。なるべく相手が「イエス」と答えられる会話を心がけましょう。

聞いていて楽しくなる話をする

LINEはお互いの顔が見えないので、書く文章でその人がどういった印象なのか決まってしまいます。同じようなLINEをしていても、一人は身の回りで起こった楽しい話しをする人と、もう一人は面白くなかった失敗談ばかりする人がいたらどうでしょうか。


たしかにたまには愚痴もいいかもしれません。しかし話の全体が愚痴になってしまうと、その人とはLINEを辞めようと思いますよね。悪い雰囲気は伝わってしまいます。印象も暗くなってしまうので、聞いていて楽しくなる話をするようにしましょうね。

ちょっと足りないくらいで切り上げる

いくら会話を続けたいからといって、彼がもう会話を辞めたそうな空気を出しているのに、ずっとLINEを続けていませんか?一言の返事が多くなったり、スタンプだけの返事がきたり、眠いというワードが出たらそれは会話を切り上げるサインです。


自分はまだ眠くなくても、ちょっと物足りないくらいで切り上げるのがポイント。人間満たされてしまうと、それ以上欲しくなくなってしまうからです。今会話を切り上げることが、先々長いお付き合いができるようになるコツですよ。

毎日の習慣にする

ほんの一言でもいいので、あなたとのLINEを毎日の習慣にしてもらいましょう。長い会話をする必要はありません。たとえば会社に行く前に「今日も頑張ろう」のLINEを一言送ってみるだけでもいいのです。相手それに返事するようになれば、自然と毎日LINEが続きます。


大事なのは返事がなくても責めないことと、二回送っても返事がなければ送るのをやめること。彼にも彼の時間の使い方があります。決して強制はしないようにしましょうね。

気軽に楽しく

LINEが長続きするコツは、楽しさと気軽さです。楽しくない物に返事はしないですし、気軽に使えないと腰が重くなってしまいます。明るいLINEを心がけてください。


(ハウコレ編集部)



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